ハワイ・ワイキキのハッピーアワーで頼んだビールとおつまみ
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ハワイ・ワイキキのハッピーアワーまとめ【2026年版】32店の時間・場所・値段の早見表と、午後3時に飲み始める私たちの使い分け


ハワイ・ワイキキのハッピーアワーは、お店ごとに時間も席の決まりも割引の中身もばらばらです。この記事では、私たちがこれまで記事にしてきた32店の時間・場所・目玉の値段を、エリアごとの早見表にまとめました。ステーキハウスのバーだけの3時間もあれば、ベーカリーの3.50ドルのビールもあります。時間と値段は、それぞれの記事で確かめた時点(2026年6月〜11月)のものなので、出かける前に公式の案内で見直すのが確実です。晩酌を午後3時か4時に始める我が家が、どのお店をどう使っているかも、表のあとに書きました。

ハッピーアワーの基本 ― 全部が半額ではないし、終わってもお店は開いている

ハッピーアワーは、営業時間の中の一部の時間帯だけ、飲み物やおつまみが普段より安くなる仕組みです。ワイキキのお店で多いのは、開店直後や、昼と夜のあいだのお客さんが少ない時間帯。表を作りながら改めて思ったのは、次の4つはお店ごとに本当にまちまちだ、ということでした。

  • 何が安くなるか: 「全品半額」のお店はまずありません。ヤードハウスのように、おつまみとピザは半額でも生ビールは2ドル引き、という組み合わせが普通です
  • どの席で頼めるか: ステーキハウスはバーカウンターやラウンジの席だけ、というお店がほとんどです。テーブルで頼めるお店もあります
  • 店内で食べる人だけか: 持ち帰りにはハッピーアワーの値段が付かないお店が増えています(ヤードハウス、アペティート、サイドクエストなど)
  • 終わったあと: ハッピーアワーが終わってもお店はそのまま営業しています。「6時で店じまい」ではありません

値段には、このあと税金とチップが乗ります。

ヤードハウスのハッピーアワーの半額ピザ(2025年5月)

ワイキキの中のハッピーアワー早見表【22店】

ワイキキの中にあって、レンタカーを借りない私たちが滞在先から歩いて行っているお店です。始まる時間の早い順に並べました。「確認」の列は、その時間と値段をそれぞれの記事で確かめた月です。

お店(場所)時間席・決まり目玉と値段確認記事
トミー・バハマ(ビーチウォーク)毎日 14:00〜17:00バー席だけビールとつまみが割引2026年6月記事
ヤードハウス(ビーチウォーク)月〜金 14:00〜17:30。日〜水 22:30〜閉店は飲み物だけ店内で飲食する人だけ・席はどこでもアペタイザー14品とピザ全6種が半額(ピザ12ドル前後)・生ビール2ドル引き2026年9月記事
つるとんたん(ロイヤル・ハワイアン・センター)14:00〜17:30ごろ と 20:00ごろ〜―生ビールが格安・逸品が半額近く2026年6月記事
グーフィー カフェ&ダイン(ツインフィン)毎日 14:00〜17:00―ププ(おつまみ)・プレート・ドリンク2026年6月記事
スプラッシュ・バー(シェラトン・プリンセス・カイウラニ)毎日 14:30〜16:30(予約画面は15:00〜17:00)プールサイドのバードラフト2ドル引き(7ドル)・つまみ盛り「ダ・シート・パン」30ドル2026年10月記事
アペティート(カイウラニ通り)毎日 15:00〜18:00店内で飲食する人だけ窯焼きピザ15ドル〜・生ビール6ドル・小皿8ドル〜2026年11月(時間)・9月(値段)記事
ファイヤーグリル ワイキキ(クヒオ通り・ヒルトン・ガーデン・イン1階)毎日 15:00〜18:00―生ビール4ドル〜・小皿10ドル(ベビーバックリブも同じ表)2026年9月記事
ショアファイヤー(インターナショナルマーケットプレイス3階)月〜金 15:00〜18:00―ドリンクと小皿が割引2026年9月記事
ウルフギャング・ステーキハウス(ロイヤル・ハワイアン・センター3階)毎日 15:00〜18:00屋外テラスの W Lanai で確認。本体の席は電話で生ビール6ドル〜・ワイン8ドル〜2026年9月記事
リリハ・ベーカリー ビーチウォーク店毎日 15:00〜18:00このお店だけ(ほかの店舗にはない)ビール3.50ドル・16オンスのプライムリブ 48.95ドル→38.50ドル2026年10月記事
マウイ・ブリューイング・カンパニー平日 15:00〜17:00(夜遅めにもあり)―36種類の生ビールが割引2026年6月記事
モンキーポッド・キッチン15:30〜17:00 と 21:00〜23:00―深夜はアペタイザー半額・ピザ17ドル2026年7月記事
ルースズクリス(ルワーズ通り)毎日 16:00〜19:00バーカウンターだけビール8ドル・グラスワイン9ドル〜・料理14〜20ドル2026年9月記事
ストリップステーキ(インターナショナルマーケットプレイス3階)16:00〜18:00「ハイタイド」バーだけプライム・NYストリップ7オンス 49ドル・ボーンマローのバーガー30ドル2026年10月記事
ヘリンボーン(インターナショナルマーケットプレイス3階)毎日 16:00〜18:00ごろバー&ラウンジだけ・予約不要生牡蠣などシーフードが割引2026年6月記事
ザ・キャピタル・グリル(クヒオ通り・リリア・ワイキキ)ラウンジで毎日 16:00〜18:00ラウンジ16:00〜17:30はトマホークのコースが2人で189ドル2026年10月記事
オリリ(ワイキキマーケット2階)16:00〜18:00(元記事による)―記事の時点では中身の案内なし2026年8月記事
ジョバンニ・パストラミ(ルワーズ通り)平日 16:30〜18:00―生ビール・瓶ビール2ドル引き2026年9月記事
ハイズ・ステーキハウス(ウルウニウ通り)毎晩 17:00〜18:30(最終入店)ドレスコードあり(男性は襟付きシャツと足を覆う靴)小皿のほかに甘いものも14ドル・グラスワイン13ドル2026年9月記事
ブホ・コシーナ・イ・カンティーナ(カラカウア通り・屋上)17:00〜18:00(お店は17時オープン)屋上タコスとマルガリータが割引2026年6月記事
サイドクエスト(ワイキキ・モナーク・ホテル)毎晩 開店〜19:00店内で食べる人だけフライドポテト7ドル・チキンバイツ9ドル2026年8月記事
アランチーノ・ディ・マーレ(ワイキキ・ビーチ・マリオット)公式に案内なし(ビーチウォーク店は毎日 16:00〜17:00)―2019年はピザ8ドル〜だった2026年9月記事

このほか、アラワイ・ヨットハーバー沿いのチャートハウスにもハッピーアワーがあります(ミニクラブケーキなど)。時間は記事に載せていないので、公式サイトで見てから出かけてください。

ルースズクリスのバーカウンター。ハッピーアワーはここだけです

アラモアナ・ワード・カカアコ・カパフルのハッピーアワー早見表【10店】

ワイキキの外です。アラモアナセンターまでは、JCBカードを見せれば無料で乗れるピンクトロリーで行っています。ワードやカカアコはアラモアナから歩ける距離ですが、ここ数年は足が向いていません。カパフルはワイキキのお隣で、リゴには散歩がてら歩いて行ったことがあります。チャイナタウンは、行くなら Uber か Lyft を呼ぶところからです。

お店(場所)時間席・決まり目玉と値段確認記事
モクキッチン(カカアコ・SALT)毎日 14:00〜17:30ごろ―小皿料理とピザが半額2026年6月記事
マイタイバー(アラモアナセンター4階)毎日 15:00〜19:00。日〜木 20:00〜23:00は飲み物だけオープンエアのバーププのメニューが半額・ロングボード7ドル2026年10月記事
セラ(ルネッサンス・ホノルル・ホテル)月〜金 15:00〜18:00バーとラウンジだけハワイの生ビール6ドル・ハウスワイン8ドル・つまみ8ドル〜2026年9月記事
メリマンズ ホノルル(ワード)毎日 15:00〜17:30ごろバー席が中心地元の牛肉のバーガーが割引2026年6月記事
モートンズ(アラモアナセンター)日〜金 16:00〜18:30バー和牛スマッシュバーガー19.78ドル・2人で45ドルのパウハナセット2026年9月(時間)・5月(値段)記事・2026年版
シェフ・チャイ(カカアコ)水〜金 16:00〜18:00バーとパティオ記事の時点では中身の案内なし2026年7月記事
シグネチャー プライムステーキ&シーフード(アラモアナホテル36階)毎日 16:30〜(料理は18:30・飲み物は19:00まで)ラウンジ席だけ・予約なしステーキスライダー9.50ドル・ロコモコ15.95ドル(約2割引)2026年9月記事
リゴ(カパフル)毎日 16:30〜17:30。昼は 11:30〜14:30―ハモン・セラーノのハーフ12ドル2026年8月記事
ADEZ(カパフル)17:00〜18:00 と 21:00〜閉店―ドリンク7ドル・アペタイザー10ドル2026年7月記事
ブラック・オーキッド(チャイナタウン)火〜土 17:00〜19:00―生牡蠣1個3ドル・ハイライフ6ドル2026年10月記事

アラモアナホテル36階、シグネチャーのラウンジ(2018年6月)

始まる時間で選ぶ ― 午後3時に飲み始める私たちの使い分け

我が家の晩酌は、だいたい午後3時か4時に部屋で始まって、そこから数時間かけてのんびり進みます。夜になってから飲みに出る習慣がないので、ハッピーアワーも「何時に始まるか」で、行きやすいお店とそうでないお店がはっきり分かれます。同じ表を、始まる時間で並べ直すとこうなります。

始まる時間ワイキキの中ワイキキの外
14時台トミー・バハマ、ヤードハウス、つるとんたん、グーフィー、スプラッシュ・バーモクキッチン
15時台アペティート、ファイヤーグリル、ショアファイヤー、ウルフギャング、リリハ・ベーカリー、マウイ・ブリューイング、モンキーポッド(15:30)マイタイバー、セラ、メリマンズ
16時台ルースズクリス、ストリップステーキ、ヘリンボーン、キャピタル・グリル、オリリ、ジョバンニ・パストラミ(16:30)モートンズ、シェフ・チャイ、シグネチャー(16:30)、リゴ(16:30)
17時以降ハイズ、ブホADEZ、ブラック・オーキッド
夜遅く(飲み物中心)ヤードハウス(日〜水 22:30〜)、モンキーポッド(21:00〜)マイタイバー(日〜木 20:00〜)、ADEZ(21:00〜)

使い分けは単純で、14時台と15時台のお店は、飲み始めそのものをお店に持っていけるところです。ヤードハウスには滞在のたびに必ず一度は行きます。平日の午後イチに入って、半額のバッファローチキンと肉たっぷりのカーニボーピザを頼み、ピザは数切れ食べたら残りを箱に詰めてもらって部屋の冷凍庫へ。後日チンして一切れずつ食べるのが、我が家ではいちばん贅沢な部屋飲みのおつまみです。アペティートの窯焼きピザだけは焼きたてが命なので、これはお店で食べきります。

ヤードハウスのボンレスウィング、バッファロー味(2025年5月)

16時台のお店は、ビールが2本目に入ったところで「出るか、このまま部屋で続けるか」の相談になります。出るときは、お店で前哨戦をして、食べきれない分を持ち帰って部屋で二次会、という二段構えです。17時以降のお店は、飲み始めを少し後ろにずらす日でないと間に合いません。夜遅くのハッピーアワーは、ショーの帰りに一杯という方にはちょうどいい時間だと思うのですが、9時ごろにはもう出来上がっている私たちには、あちらにはあちらの良さがある、と眺めているところです。

お店で飲む日の酒は、ほとんどビールです。グラスワインが8ドル、13ドルと並ぶのを見ると、「もう少し出せば、近所のロングスで10ドル前後のボトルが1本買えるなぁ」とつい考えてしまって、ワインは部屋で開けるほうに落ち着きます。白ならケンダル・ジャクソンのシャルドネ、赤ならヘスのカベルネ・ソーヴィニヨンあたりです。そのかわり、そこでしか飲めない生ビールが安くなるお店には、腰の重い我が家でもすんなり出かけます。甘いカクテルは二人とも飲まないので、マイタイやピニャコラーダが8ドルと書いてあっても、頼むことはなさそうです。

ステーキハウスのハッピーアワーは「昔はよく通っていた」話

昔は、ワイキキに着くたびにステーキハウスのハッピーアワーをはしごしていた時期がありました。ロイヤル・ハワイアン・センターのウルフギャングで熟成肉のコースを頼み、ルースズクリスのバーカウンターでリブアイとバーベキューシュリンプ、アラモアナまで出てモートンズとシグネチャー。熱々の皿で運ばれてくるステーキは、どこも今でもおいしいと思っています。

ただ、お目当てだったコースがだんだん値上がりして、そこに円安が重なって、ここ数年は足が遠のきました。「ステーキだけを40ドルくらいで出してくれたら、また通うのにね」というのが、二人の口ぐせです。その意味で、ストリップステーキのハッピーアワーに7オンスのプライム・NYストリップが49ドルで載っていたのは、二人で長く眺めた数字でした。リリハ・ベーカリーの16オンスのプライムリブが38.50ドル、というのも、ベーカリーでこの値段かぁ、と驚いた口です。

ウルフギャングのハッピーアワーのミニロコモコ(2017年当時7ドル)

ステーキハウスで一つだけ先に見ておきたいのが服装です。ハイズは男性が襟付きシャツと足を覆う靴でないと入れず、サンダルもTシャツも不可。夫がサンダルで入口に止められて、近くの靴屋に走ったことがあります(そのときの話とドレスコード)。ルースズクリスとウルフギャングの服装は、ルースズクリスの予約と服装の記事とウルフギャングの記事にまとめています。

以前の版で紹介していたお店

この記事の2023年版には、ほかにもチーズケーキ・ファクトリー、モモサン ワイキキ、ノイタイ・キュイジーヌ、バサルト、スカイ ワイキキ、ハイドアウト・アット・ザ・レイロウ、アイランド・ヴィンテージ・ワインバー、お好み焼き 千房、グロウラー・ハワイ(カパフル)、ZIGU、ヘブンリーを載せていました。どれも行ったことのあるお店ですが、時間と値段が当時のままで、今回は確かめ直せていません。上の表には入れていないので、行くなら公式の案内で見てから出かけてください。

行く前に見ておく5つのこと

  • 時間はよく変わります。ジョバンニ・パストラミは平日15時からだったのが16時半からに、ファイヤーグリルは「1日中」の看板が出ていたのが15〜18時に変わっていました。表の「確認」の月を見て、古いものほど公式で見直してください
  • 席の決まりを先に見る。バーだけのお店で満席だと、テーブルが空いていてもハッピーアワーの値段では頼めません。ルースズクリスのカウンターは開店30分で埋まります
  • 持ち帰りは対象外のことが多い。店内で食べる人だけ、と書いてあるお店は、持ち帰りだと普段の値段です
  • 祝日を除く、と書いてあるお店があります。感謝祭や年末年始の週に行くなら、その週の案内を公式で確かめてから
  • 税金とチップが乗ります。メニューの合計より2〜3割ほど多くなる、と思っておくと会計で驚きません

まとめ

ワイキキの中だけでも、14時台から始まるお店が5軒、15時台が7軒あります。午後の早い時間から飲み始めたい方なら、部屋で開ける前にこの表の上のほうを一度のぞいてみると、ワイキキの夕方の過ごし方が少し変わると思います。私たちはこれからも、ヤードハウスで半額のピザを頼んで残りを冷凍しつつ、新しくできたハッピーアワーがあれば記事にしていくつもりです。それぞれのお店の値段とメニューの中身は、表の「記事」からどうぞ。

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