アペティート(Appetito)ワイキキのハッピーアワー|毎日午後3〜6時、窯焼きピザ$15・ビール$6【2026年メニュー】


ワイキキの真ん中あたりに、窯で焼いたピザとワインを毎日午後3時から6時までお得に出してくれるお店があります。アペティート・クラフトピザ&ワインバー(Appetito Craft Pizza & Wine Bar)です。歩いて行ける場所で、しかもハッピーアワーの始まりがちょうど午後3時。早い時間からのんびり飲み始める我が家には、これ以上ないくらい合っている時間割でした。気に入って、年をまたいで二度お邪魔しています。私たちが行ったときの様子と、2026年時点でのハッピーアワーの中身を並べてまとめておきます。

アペティート・クラフトピザ&ワインバーのお店外観

午後3時からのハッピーアワーが嬉しい

ここのハッピーアワーは毎日午後3時から6時まで。私たちは部屋で飲み始めるのが午後の早い時間なので、その前にちょっと一杯やるのにちょうどいいんですよね。ハッピーアワーというと、お店によっては夕方5時や6時から始まるところもあって、そうなると我が家はすでに部屋で飲み始めています。3時スタートというのは、それだけでありがたいお店です。

お店の名前にワインバーと付いているとおり、ワインの品揃えがしっかりしているのも嬉しいところ。甘いカクテルは普段飲まないので、私たちはワインかビールでのんびりやります。

最初に行ったときは、イタリアのビールやハッピーアワーのグラスワイン(当時5ドル)で乾杯しました。

ハッピーアワーのビールで乾杯

なお、公式サイトによるとハッピーアワーの値段が使えるのは店内で飲食する場合のみとのこと。テイクアウトで持ち帰って部屋で、というやり方が好きな我が家にはちょっと残念ですが、ここは窯の近くで焼きたてを食べるお店なので、素直にお店で座るのが正解なんだろうなと思っています。

窯焼きのピザがやっぱり主役

看板はなんといってもピザ。公式サイトを見ると、キアヴェ(ハワイでよく見かけるマメ科の木)の薪窯で焼いていると書かれています。マルゲリータ、ソーセージとケール、ローストした野菜、生ハム、白いアンチョビと、顔ぶれもなかなか楽しい並びです。

マルゲリータは当時ハッピーアワーで9ドル(通常16ドル)まで下がっていて、シンプルなのに生地がもっちりして香ばしく、ワインがすすむ一枚でした。

マルゲリータ

ピザ以外のおつまみも充実しています。スパイシーミートボールはグリーンカレー風味のソースがかかった変わり種で、これが意外とビールにもワインにも合うんです。

グリーンカレーソースのスパイシーミートボール

この日のお会計は、知人も含めて税込みで100ドルほど。ピザとおつまみをいくつか頼んで、お酒も飲んでこの値段なら、ハッピーアワーさまさまでした。

二度目はチキンとサラミピザで

ピザがおいしかったので、翌年もまた行ってきました。二度目に頼んだのはクリスピーフライドチキン(当時9ドル/通常16ドル)。衣がカリッとして、ビールのおつまみに文句なしでした。

クリスピーフライドチキン

ピザはサラミピザ(当時13ドル/通常19ドル)を。ピリッとしたサラミがたっぷりで、これもワイン向き。

サラミピザ

ほかにもガーリックチーズバイトや、当時6ドルだったしし唐のグリルなど、軽いつまみを少しずつ。しし唐は塩気がちょうどよくて、お酒の合間にぽいぽいつまむのに最高でした。

ガーリックチーズバイト

しし唐のグリル

二度目のお会計は税込みで69ドルほど。歩いて行ける場所で、午後の早い時間からピザとワインでゆるく過ごせるのは、ありがたいものです。

2026年のハッピーアワーメニューと値段

久しぶりに公式サイトを開いてみたら、ハッピーアワーの中身がきちんと載っていました。「料理が半額」という当時の形ではなく、飲み物と小皿とピザにハッピーアワーの値段が付いている形に変わっています。以下は2026年7月時点で公式サイトに出ていたものです。

飲み物

種類値段中身
生ビール$6ロングボード、コナのビッグウェーブ、コナベイIPA、マウイのビキニブロンド、ペローニ、ミケロブウルトラ、アサヒ、季節のビール
ワイングラス$8 / ボトル$35プロセッコ、スパークリングロゼ、ロゼ、ピノグリージョ、ソーヴィニヨンブラン、シャルドネ、ピノノワール、メルロー、カベルネ
カクテル$11サングリア(白・赤)、リモンチェッロレモンドロップ、ブルーハワイアン、マンハッタンロック、マイタイ

生ビールが6ドルというのは、なかなか嬉しい値段です。しかもコナのビッグウェーブやコナベイIPAが並んでいるのが、我が家としては見逃せないところ。ビッグウェーブは部屋飲み用にスーパーで箱買いしている定番なので、それがお店の生ビールで出てくるとなると、つい頼んでしまいそうです。

ワインはグラス8ドル。おいしいのは間違いないのですが、ロングスで10ドルほど出せばボトルが1本買えてしまうと知っているので、家飲みの値段と比べる癖がどうしても出ます。それでも、焼きたてのピザに合わせて店で飲む1杯には店でしか出せない良さがあるので、ここは素直に頼むのがいいんでしょうね。カクテルは甘めのものが多い並びなので、私たちはやっぱりビールとワインで通すことになりそうです。

小皿とピザ

メニュー値段
ナスのカポナータ$14
しし唐のグリル$8
ポルトベロマッシュルームのフライ$12
スパイシーミートボール$12
トスカーナ風フムス$8
ゴルゴンゾーラのニョッキ$12
マルゲリータ(ピザ)$15
イタリアンサラミ(ピザ)$16
ボケロネス(白アンチョビのピザ)$17

私たちが頼んだしし唐とスパイシーミートボールが今も残っているのが、なんだか嬉しいです。一方でクリスピーフライドチキンは、今の小皿の顔ぶれには見当たりませんでした。メニューは入れ替わるものなので、こればかりは仕方ないですね。

当時と今で、値段はどれくらい変わったか

同じメニューが今いくらになっているかを並べてみると、この数年のハワイの値段の動きがそのまま見えてきます。

メニュー当時のハッピーアワー2026年のハッピーアワー
マルゲリータ$9$15
サラミピザ$13$16
しし唐のグリル$6$8
グラスワイン$5$8

数字だけ見ると、ずいぶん上がったなぁという感想になります。ただ、ワイキキで座って窯焼きのピザを食べて、生ビールが6ドルというのは今のハワイでは十分がんばっている値段だとも思います。円安も重なっているので日本円にすると重く感じますが、通常価格と比べればしっかりお得なままです。

なお値段もメニューも、そのときどきで変わります。行く前に公式サイトで確かめてみてくださいね。

お店の場所と営業時間

  • 店名: アペティート・クラフトピザ&ワインバー(Appetito Craft Pizza & Wine Bar)
  • 住所: 150 Ka’iulani Ave, Honolulu(アウトリガー・オハナ・イースト1階)
  • エリア: ワイキキの中心あたり。歩いて行けます
  • ジャンル: イタリアン(窯焼きピザ・ワインバー・ハッピーアワー)
  • ハッピーアワー: 毎日午後3時〜6時(店内飲食のみ)
  • 営業時間: 朝食6:00〜10:00 / ランチ11:00〜13:30 / ディナー15:00〜21:00(最終案内は20:45、ラストオーダー21:00)
  • 地図: Googleマップで「Appetito Craft Pizza Wine Bar Waikiki」を検索
  • 営業時間・定休日・最新メニューは変わることがあるので、お出かけ前に公式サイトでご確認ください。

朝食からディナーまで通しでやっているホテルの中のお店なので、「今日は歩き回りたくないな」という日でも入りやすいのがいいところです。

ワイキキで歩いて行けるほかのハッピーアワー

ピザとワインという組み合わせで言うと、アランチーノ・ディ・マーレのハッピーアワーも歩いて行ける範囲にあって、こちらはバーエリアだけの案内でした。同じイタリアンでも時間帯の区切り方がずいぶん違うので、その日の予定に合う方を選べるのはありがたいです。

ピザが目当てなら、モンキーポッド・キッチン ワイキキが新しく始めた夜9時からのハッピーアワーもあります。うちは午後の早い時間に飲み始めてしまうので夜9時からだと出番がありませんが、ショーや買い物の帰りに一杯という人にはちょうどいい時間だと思います。

もう少し全体をまとめて見たい方は、ワイキキで1日3,000円以下に抑えるグルメルートもどうぞ。

ハワイの値段はどんどん動きますが、歩いて行ける場所に「午後3時から座れてピザとビールが待っている」お店があるというのは、それだけで滞在の心強さが違います。次にワイキキに行ったら、ビッグウェーブを1杯だけ頼んで、マルゲリータをのんびりつつく時間を作ろうかなと思っています。

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