個人旅行でハワイに着いて、まず最初にやることといえば、ホノルル空港(ダニエル・K・イノウエ国際空港)から滞在先のホテルやコンドミニアムへの移動ですよね。私たちはレンタカーを借りないので、この空港からの足は毎回ちょっとした関心事です。
移動手段は、シャトルバス、タクシー、それにUber(ウーバー)やLyft(リフト)といった配車サービスが主な選択肢。それぞれの目安をざっくり並べるとこんな感じです。
- シャトルバス:1人あたり16〜18ドルほど(以前に調べたときの目安で、今の値段は予約画面で確かめてください)/所要40分程度
- タクシー:1台45〜50ドル前後(メーター制。市の決めた料金で10マイルほど走った場合の計算で、荷物代や渋滞の待ち時間は別)/所要20分程度
- Uber・Lyft:1台30ドル台〜(Uber公式では、空港からワイキキまでの直近1か月の平均がUberXで33ドル・Shareで30ドル。2026年9月確認・時間帯や混み具合で変わります)/所要20〜25分程度

夫婦2人なら配車サービスがいちばん
シャトルバスは1人なら一番安いですが、人数が揃うまで出発しなかったり、いくつものホテルを回るので時間がかかりがち。せっかちな私たちにはちょっと合わないんですよね。
ポイントは料金の数え方で、シャトルは1人あたり、タクシーやUber・Lyftは1台あたり。だから夫婦2人で乗ると、配車サービスが1台分の料金で済んで、結果いちばん安くて早いことが多いんです。重いスーツケースを持って巡回バスを待つより、アプリでさっと呼んで直行できるのが快適。我が家が毎回Uber・Lyftを選ぶ理由はここにあります。
乗り場は2025年10月から1階に変更(要注意)
ここが今回いちばん大事な注意点です。2025年10月16日から、空港の配車サービスの乗り場が2階(出発階)から1階に移動しました。以前は2階(出発階)の乗り場で待つ案内だったので、古い情報には気をつけてください。
最新の乗り場の目安はこちら。
- ターミナル1:1階、手荷物受取所6の山側(マウカ)のカーブサイド付近
- ターミナル2:1階、手荷物受取所の向かいの中央分離帯エリア
とはいえ空港の運用は変わることがあり、配車を呼ぶとアプリ側が「ここで待ってください」と最新の合流場所を案内してくれます。基本はそのアプリの指示に従い、空港内の配車(Ride App Pickup)の案内表示を頼りに向かうのが確実です。スカイライン(鉄道)は2025年10月に空港の駅まで開業しましたが、ワイキキまではまだ届いていません。空港まわりの交通は今後も変化していくので、現地の最新案内をチェックするのが安心です。
着いたらアプリで呼ぶだけ
到着後の流れはシンプル。荷物を受け取ったら、Uber(またはLyft)のアプリで配車をリクエストし、案内された乗り場へ移動してドライバーと合流するだけ。行き先に滞在先の住所を入れておけば、あとは部屋の近くまで連れて行ってくれます。
レンタカーを借りない私たちにとって、空港からの移動はこの配車サービスが定番。2人旅なら安くて早くて快適なので、乗り場の変更だけ頭に入れて、スムーズなハワイのスタートを切ってくださいね。










