アラモアナセンター4階のマイタイバー(今の店名は Mai Tai’s Bar & Grill)のハッピーアワーは、毎日15時〜19時と、日曜〜木曜の20時〜23時の2回です(2026年10月に公式サイトで確認)。夕方の回はププ(おつまみ)のメニューが半額で、コナビールのロングボードが7ドル。私たちはJCBカードを見せれば無料で乗れるピンクトロリーでアラモアナへ行くので、買い物ついでに一杯やるにはちょうどいいお店です。下に今のメニューと値段、それから2016年に夫婦で行ったときに頼んだものと当時の値段を並べてみました。
今のハッピーアワーは毎日15時〜19時と、日〜木の20時〜23時
公式サイトでは、ハッピーアワーが2つに分かれています。
| 名前 | 曜日 | 時間 | 割引になるもの |
|---|---|---|---|
| パウハナ・ハッピーアワー(Pau Hana) | 毎日 | 15:00〜19:00 | 飲み物と、ププ(おつまみ)のメニュー半額 |
| ハナホウ・ハッピーアワー(Hana Hou) | 日曜〜木曜 | 20:00〜23:00 | 飲み物だけ |
「パウハナ」はハワイの言葉で仕事終わりのこと、「ハナホウ」はもう一回(アンコール)のことです。夜の回は公式サイトの説明でも「Late night drink specials」となっていて、料理の割引は出ていません。金曜と土曜は夜の回がないので、そこだけ気をつけてください。
晩酌を明るいうちに始める私たちが選ぶのは夕方の回ですが、夜の回もあるので、買い物が長引いた方やショッピングのあとにゆっくり飲みたい方にも使いやすそうです。ハッピーアワーが終わってもお店はそのまま営業しています。
ちなみに公式サイトの日本語表記は「マイ タイバー」。私たちが行った2016年の店名は「Mai Tai Bar」でした。
ハッピーアワーのメニューと値段(2026年10月の公式サイト)
夕方のパウハナ・ハッピーアワー(毎日15〜19時)
| 品目 | 通常 | ハッピーアワー |
|---|---|---|
| オリジナル・マイタイ、マヒナ・タイ、スラッシー(特製ドリンク3種) | 13ドル | 10ドル |
| バドライト、クアーズライト、ミラーライト | 7ドル | 5ドル |
| ミケロブ・ウルトラ | 8ドル | 6ドル |
| ハイネケン、コナ・ビッグウェーブ、コナ・ロングボード | 9ドル | 7ドル |
| グラスワイン(Guenoc Winery の6種) | 9ドル | 8ドル |
| ププ(おつまみ)のメニュー | ― | 半額 |
ほかに、マンゴー・モヒートやキューカンバー・スプリッツなどのカクテル5種類もハッピーアワーの一覧に入っています。
私たちが気になるのは、やっぱりコナ・ビッグウェーブとロングボードの7ドル。部屋飲みでもおなじみのコナビールを、生演奏つきで飲めるのはうれしいところです。
夜のハナホウ・ハッピーアワー(日〜木の20〜23時)
| 品目 | ハッピーアワー |
|---|---|
| 一部のビール(瓶・パイント・ピッチャー) | 2ドル引き |
| グラスワイン(Guenoc Winery の6種) | 8ドル(通常9ドル) |
| オリジナル・マイタイ、マカイ・タイ、スラッシーなどカクテル6種 | 公式の一覧の見出しでは13ドル→10ドル(1品ごとの値段は書かれていないのでお店で確認を) |
夜の回は飲み物だけで、ププの半額は夕方の回だけです。揚げ物をつまみながら飲むなら、夕方の回が向いています。
ププ(おつまみ)の通常の値段
ププのメニューには、ピザやスライダー(小さなハンバーガー)、枝豆なども並んでいます。私たちが2016年に頼んだ3品の、今の通常の値段はこちらです。
| 料理 | 通常の値段 | 中身(公式メニューより) |
|---|---|---|
| ポップコーンシュリンプ | 17ドル | 衣をつけた小エビのフライ。フライドポテト付き |
| カラマリ | 18ドル | イカのフライ。フライドポテト付き |
| チキン・シノワ | 16ドル | チキンテンダーにフリフリソースをからめたもの |
夕方の回はププのメニューが半額なので、この3品も単純に半分にすると8〜9ドルほど。税金とチップは別にかかります。対象のメニューや値段は変わることがあるので、行く前に公式サイトかお店で確かめておくと安心です。
ピンクトロリーで無料、買い物ついでに一杯
我が家のハワイでの行動範囲は、ワイキキの歩いて行ける範囲と、このアラモアナセンターくらい。お金を払ってまでバスに乗ろうとは思わないのですが、JCBカードを提示するだけで無料で乗れるピンクトロリー(ワイキキトロリーのアラモアナライン)があるおかげで、アラモアナまではぐっと行きやすくなりました。JCBの案内では、この特典は2028年3月31日までとなっています。
サンダルを新調したり、フードコートで晩酌のおつまみを物色したり。そんなお買い物の合間に、ふらっと一杯やれる場所があると助かります。
同じアラモアナセンターのハッピーアワーなら、モートンズの「Power Hour」もあります。センターの中にはバッファロー・ワイルド・ウィングスも入っていて、ビールのお供になるお店はほかにもあります。
4階のオープンエアで、毎晩の生演奏
マイタイバーはアラモアナセンター4階のホオキパ・テラス(Ho’okipa Terrace)にあります。公式サイトによると、オリーブ・ガーデンやテキサス・デ・ブラジルの近くです。屋根はあるけれど壁で閉め切っていないオープンエアのつくりで、毎晩の生演奏があり、しかもチャージ(席料)はかかりません。島の音楽を聴きながらのんびり飲めて、いい雰囲気です。


甘いカクテルが得意でない私たちは、ここでも基本はビールです。冷えたビールで揚げ物をつまむのが、私たちにはいちばん落ち着くんですよね。
2016年に頼んだ揚げ物おつまみと当時の値段
ハワイに通ううちに、ようやくトロリーを使いこなせるようになった頃の私たち。2016年5月のある金曜日、ピンクトロリーに揺られてアラモアナセンターへ向かい、ローカルでいつも賑わっているというマイタイバーのハッピーアワーに寄りました。当時の夕方のハッピーアワーは16時から19時でした(写真のメニューより)。
まずはロングボード・アイランドラガーのパイント(当時3ドル)で乾杯。ハッピーアワーのおつまみメニューを眺めながら、揚げ物系を中心に頼みます。


このとき頼んだのは、ポップコーンシュリンプ(当時6ドル)、カラマリ(イカフライ・当時6ドル)、チキン・シノワ(当時7ドル)といった揚げ物系のおつまみ。いわゆる「揚げ物三昧」で、ビールがどんどん進む組み合わせでした。塩気と脂のきいたアメリカンなおつまみは、我が家の晩酌の好みのど真ん中です。



この日はせっかくの「マイタイ」なので、締めに一番人気のマイタイティーニとマンゴーマイタイを1杯ずつ(当時5ドル)、デザート代わりに頼みました。ビール6杯とおつまみ3品、締めのカクテル2杯でお腹いっぱいになって、お会計は税込みで48ドル弱(2016年当時)です。
2016年と今の値段を並べてみると
同じものを、2016年のハッピーアワーの値段と、今の公式サイトの値段で並べてみました。
| 品目 | 2016年(ハッピーアワー) | 2026年10月(通常) | 2026年10月(ハッピーアワー) |
|---|---|---|---|
| ロングボード | 3ドル(パイント) | 9ドル | 7ドル |
| ポップコーンシュリンプ | 6ドル | 17ドル | 半額(計算上8.50ドル) |
| カラマリ | 6ドル | 18ドル | 半額(計算上9ドル) |
| チキン・シノワ | 7ドル | 16ドル | 半額(計算上8ドル) |
今のメニューにはビールの量が書かれていないので、同じパイントかどうかは分かりません。揚げ物の2品も、今はフライドポテト付きと書かれているので、量や中身まで当時と同じかは分かりません。2016年に頼んだマイタイティーニとマンゴーマイタイは、今のハッピーアワーの一覧には出ていませんでした。
ハッピーアワー同士で比べると、揚げ物は6〜7ドルが8〜9ドルくらい。ビールは3ドルが7ドルなので、ビールのほうが上がり方が大きいんですね。「おつまみは半額のうちに頼んで、ビールは一杯ずつ大事に飲もうか」「それ、結局いつもと同じ量を飲むやつだよね」と、今のメニューを見ながら夫婦でそんな話になりました。
買い物と晩酌をひとつにできる気軽さ
私たちは普段、歩いて行ける範囲でおつまみとお酒を買って部屋で飲むのが一番好きなのですが、アラモアナはピンクトロリーで無料で行ける特別なエリア。お買い物の用事とハッピーアワーをまとめて済ませられるのは、出不精にはありがたい組み合わせです。
オープンエアで生演奏を聴きながら、ビール片手にゆるく過ごす。アラモアナセンターでの買い物ついでに、ちょっと一息つきたいときにぴったりのお店です。
お店情報
- 店名: マイタイズ バー&グリル(Mai Tai’s Bar & Grill)(公式サイトの日本語表記は「マイ タイバー」・2016年当時の店名は「Mai Tai Bar」)
- 場所: アラモアナセンター4階 ホオキパ・テラス、1450 Ala Moana Blvd, Suite 3247, Honolulu
- 電話: 808-941-4400
- ハッピーアワー: 毎日15:00〜19:00、日〜木は20:00〜23:00も(夜の回は飲み物だけ)
- 公式サイト: maitaishawaii.com(ハッピーアワーのメニューはこちら)
- エリア: アラモアナ。ワイキキからはピンクトロリー(JCBカード提示で無料)で行けます
- ジャンル: オープンエアのバー(生演奏・チャージなし)
- 地図: Googleマップで「Mai Tai’s Ala Moana Center Honolulu」を検索
- ハッピーアワーの時間・メニュー・値段と、場所・電話は2026年10月に公式サイトで確かめました。営業時間や最新のメニューは変わることがあるので、お出かけ前に公式サイトでご確認ください。











