ハワイ・ワイキキトロリーに無料で乗る方法【2026年版】JCBカード提示でピンクラインがタダ、全5種類の乗り方とルートまとめ
ハワイ旅行の移動手段、みなさんはどうしていますか。レンタカーで自由に動く方も多いと思いますが、私たちはそもそも自力で遠出をするのがあまり好きではないのと、駐車場代(ヒルトン・ハワイアン・ビレッジは1日50ドル以上!)も含めるとかなりの額になってしまうので、レンタカーは借りない派です。
基本は歩いて行ける範囲で済ませるスタイルなのですが、最近はJCBカードの提示で無料で乗れるワイキキトロリーのピンクラインを活用して、行動範囲を少し広げています。ピンクラインを使うようになって気づいたのですが、ホノルルにはワイキキトロリー以外にもいくつかトロリーが走っているんですよね。どんな種類があって、どうすれば無料・お得に乗れるのか、2026年の今の状況でまとめてみました。
ハワイのトロリーは大きく5種類
調べてみると、ホノルルでは大きく分けて5種類のトロリーが走っていました。運行しているのは旅行代理店や航空会社、地元のツアー会社です。まずはざっと一覧で見てみましょう。
| トロリー | 運行会社 | 主な利用条件 |
|---|---|---|
| ワイキキトロリー ピンクライン | E NOA | JCBカード提示で無料 |
| ワイキキトロリー グリーン/レッド/パープル | E NOA | 1日乗車券などの有料 |
| レアレアトロリー | HIS | HIS予約者向けに無料・割引 |
| ハイバス・オリオリトロリー | JTB | JTBツアー参加者向け |
| レインボートロリー | JAL | JALパッケージ利用者向け |
| ANAエクスプレスバス | ANA | ANA利用者向け |
ざっくり言うと、誰でも無料で乗れるのはJCBカードで乗るピンクラインだけで、残りは「その会社を使っているかどうか」で条件が決まる、という整理になります。順番に見ていきましょう。
ワイキキトロリー(E NOA)— ピンクラインがJCBカードで無料
ワイキキトロリーにはピンク・グリーン・レッド・パープルの4ラインがあり、基本は有料です。グリーン・レッド・パープルは1日乗車券を買って乗る観光向けの路線で、ダイヤモンドヘッドやダウンタウンの観光スポットをまわるのに向いています。グリーンラインは2026年6月28日から最終便の延長と夏の土曜午前の増便があり、ダイヤモンドヘッドやKCCファーマーズマーケット方面が少し使いやすくなりました(詳しくはワイキキトロリー グリーンラインの増便・最終便延長の話に書いています)。
そして、私たちが一番お世話になっているのがピンクラインです。ワイキキ〜アラモアナセンターを巡回するピンクラインだけは、JCBカードを持っていれば乗車時に提示するだけで無料になります。
しかも1枚のJCBカードで大人2人+子供2人(11歳以下)まで無料。我が家はまさにこれを使っていて、ワイキキからアラモアナのフードコートや買い出しに出るときの定番の足になっています。私たちにとってJCBカードは、普段の支払いに使うというより「ピンクラインに無料で乗るために持っている1枚」という位置づけです。
なお、ピンクラインはあくまでワイキキ〜アラモアナの往復路線。ワードやカカアコ方面までは行かないので、そこは歩くか別の手段になります。
ピンクラインの乗り方は、とにかく身軽
使い方はびっくりするほど簡単で、停留所でトロリーを待ち、乗るときに運転手さんへJCBカードを見せるだけ。事前のチケット購入も予約もいりません。我が家の場合は、ワイキキのDFS(Tギャラリア)前あたりの停留所から乗って、アラモアナセンターでおりる、という往復がほとんどです。
「カードを見せるだけ」というのは、出不精の私たちにとって地味に大きなポイントです。券売機に並んだり、アプリで買ったり、小銭を用意したり、という移動前のひと手間がまるごと無い。荷物が増える帰りも、ICカードを探す必要すらなく、カード1枚で2人ぶんスッと乗れる。この摩擦の少なさが、結局いちばんありがたいんですよね。
ちなみにワイキキ周辺の移動については、路線バスのTheBusと比べてどうか、という話をTheBusの路線変更とピンクトロリーの話でも書いています。複雑な路線図とにらめっこするのが苦手な人ほど、ピンクラインの分かりやすさは効いてくると思います。
各社のトロリー — その会社の利用者向けに無料・割引
残りの4つは、基本的にその旅行会社のツアーやパッケージを利用している人向けのトロリーです。
- レアレアトロリー(HIS): HISを通じて予約した人が、無料または割引で利用できます。
- ハイバス・電気バス・オリオリトロリー(JTB): JTBのツアー参加者向け。オリオリ系のサービスを利用していると乗れます。
- レインボートロリー(JAL): JALのパッケージ利用者向け。
- ANAエクスプレスバス(ANA): ANAを利用していると使えるバス。私たちはANA派なので、こちらは比較的縁のある選択肢です。
どれも「その会社を使っているかどうか」で利用条件が決まるので、自分が予約した旅行会社・航空会社のトロリーをチェックしておくと、現地での足が一つ増えます。航空券とホテルを別々に手配している私たちのような旅でも、ピンクラインという誰でも乗れる足が一本あるだけで十分まわれている、というのが実感です。
歩き+トロリーで、ワイキキ周辺は十分まわれる
我が家のように車を運転しない場合でも、歩き+ピンクラインでワイキキ周辺とアラモアナくらいまでは十分にまわれます。無料で乗れる足があるだけで、買い出しやフードコート通いがぐっと気楽になるんですよね。たまの遠出にグリーンラインを足せば、ダイヤモンドヘッドやKCCの朝市方面まで行動範囲が広がります。レンタカーを借りないスタイルの方は、自分の使える無料・お得なトロリーを把握しておくと、現地でずいぶん身軽になると思います。
運行ルートや時刻、無料の条件は変わることがあるので、お出かけ前に各社の公式情報でご確認くださいね。
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