ハワイのザ・バス(TheBus)が7月1日値上げ ― 現金大人$3.25・7日パス$45に、レンタカーを借りない私たちの受け止め


ハワイ・ホノルルの路線バス「ザ・バス(TheBus)」が、2026年7月1日から運賃値上げになるそうです。レンタカーを借りずに歩いて過ごす私たちにとっても、移動の足にまつわるニュースはつい気になってしまいます。

【2026年最新】ハワイ・ザバス(TheBus)の料金が値上げへ|2026年7月1日から実施決定

【2026年最新】ハワイ・ザバス(TheBus)の料金が値上げへ|2026年7月1日から実施決定

【2026年最新】ハワイ・ザバス(TheBus)の料金が値上げへ|2026年7月1日から実施決定ハワイ・オアフ島を走る公共バス「TheBus(ザ・バス)」の運賃が、2026年7月1日(水)より正式に値上げされます。今回の改定は、ホノルル市・...

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ニュースのあらまし

値上げは2026年7月1日(水)から。2022年7月以来、はじめての改定で、全体では平均約14%ほど上がるとのことです。主な料金を並べてみます。

  • 現金の片道(大人・18歳以上): $3.00 → $3.25
  • 現金の片道(子ども・6〜17歳): $1.50 → $1.75
  • 現金の片道(シニア・65歳以上): $1.25 → $1.50
  • 7日パス: $35 → $45(これだけ約3割増と上げ幅が大きめ)
  • 月パス: $80 → $90
  • 年パス: $880 → $990
  • 1日の上限(Day Cap): $7.50 → $8.50

5歳以下は引き続き無料、2.5時間以内の乗り換えが無料なのも変わらないそうです。運賃が運営コストの1割ほどしかまかなえていない、というのが値上げの背景にあるとのことでした。

我が家の移動はトロリーと徒歩が主力

正直なところ、私たちはハワイでザ・バスにそれほど頻繁には乗りません。レンタカーは借りない方なので移動はもっぱら歩きですし、少し離れたアラモアナセンターへ行くときは、JCBカードを見せれば無料で乗れるピンクトロリーを使っています。なので今回の値上げで、我が家の懐がすぐに痛むわけではありません。

ハワイのトロリー5種類と、無料で乗る方法はこちら

とはいえ、ザ・バスはオアフ島をほぼくまなく走っていて、車を使わない旅行者にとっては頼れる足です。歩きとトロリーだけでは届かない場所に行きたくなったとき、私たちにとっても選択肢のひとつではあります。

ザ・バスを使う日・旅行者向けに整理すると

$0.25の値上げそのものは小さな額ですが、知っておくと地味に助かる点がいくつかあります。

ひとつは、現金で乗ると車内でお釣りが出ないこと。値上げ後は$3.25ちょうどの小銭を用意しておかないと、多めに払うことになってしまいます。一方、HOLOカード(ハワイの交通系ICカード)でタップすれば2時間半は乗り放題あつかいになるので、1回ごとの乗車料金は実質これまで通りの感覚で使えます。何度も乗り降りするなら、現金よりHOLOカードの方が気楽ですね。

観光で1日に何度もバスを使う日なら、1日の上限が$8.50なので、それ以上は払わずに済みます。数日まとめて乗り回すなら7日パス$45という手もありますが、こちらは上げ幅が大きめなので、自分の滞在で何回乗るかを思い浮かべてから選ぶのが良さそうです。

次のハワイ滞在で覚えておきたいこと

我が家のように歩きとトロリーで足りる過ごし方なら、今回の値上げの影響はほとんどありません。ただ、ザ・バス派の方や、車を借りずにあちこち回りたい方には7月1日からの新料金は関係してくる話です。レンタカーを借りない移動には、歩く・バス・配車アプリと、それぞれに合ったやり方があります。自分の動き方に合わせて、無理のない足を選べるといいですね。

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