ヒルトン・ハワイアン・ビレッジの金曜の花火は、ホテルの公式サイトの案内では毎週金曜の午後7時45分から、ホテルの前の浜の沖で上がります。ワイキキにいると、金曜の夜に西の端のほうで花火が上がるのはなんとなく知っていても、「あれ何時からだっけ」となりがちなんですよね。私たちも晩酌の途中で「あ、今日は金曜か」と思い出すくらいで、時間をきちんと覚えていたわけではありません。そこで、2026年11月6日にヒルトン・ハワイアン・ビレッジの公式サイトを開いて、時間と場所、それから花火の時間に開いている浜沿いのお店を確かめてみました。
ニュースのあらまし
まずは公式の案内に書いてあることです(どれも2026年11月6日に確認)。
| 項目 | 公式の案内 |
|---|---|
| 名前 | Friday Night Fireworks(金曜の夜の花火) |
| 曜日 | 毎週金曜 |
| 時間 | 午後7時45分 |
| 場所 | ヒルトン・ハワイアン・ビレッジの浜(ホテルの前の浜の沖) |
| ホテルの住所 | 2005 Kalia Road, Honolulu |
| 問い合わせ | +1 808 949 4321(ホテル) |
時間は、公式サイトの「Resort Activities」のページに「Friday Night Fireworks Show at 7:45 pm」、「Activities Calendar」のページに「Fridays @ 7:45 pm」と出ています。どちらのページにも、花火が何分続くのか、雨や風の日にどうなるのかは書いてありませんでした。時間は変わることもあるので、行く週にもう一度カレンダーのページを見ておくか、ホテルに聞いておくと安心です。
どこから見る? 浜・バー・レストラン・船
公式の案内では、花火の舞台はホテルの前の浜で、上がるのはその沖です。なので、浜に近いほど正面に近くなります。見る場所の候補を挙げるとこうなります。
デューク・カハナモク・ビーチ ― 正面で見るならここ
ヒルトン・ハワイアン・ビレッジの前の浜はデューク・カハナモク・ビーチという名前です。公式サイトのよくある質問では、リゾートのある浜をワイキキでいちばん幅の広い浜だと紹介しています。花火が上がるのはこの浜の沖なので、正面から見上げるならここです。
すぐ横には、デューク・カハナモク・ラグーンという海水の池(公式では約5エーカー)もあります。早めに着いて、海のほうの空が開けたところを選ぶのが確実です。
ちなみに、この浜のあたりのことは全米No.1ビーチに選ばれたワイキキの浜の記事でも少し書いています。
ハウツリー・バー ― 金曜は夜9時まで開いている
座って一杯やりながら待ちたいなら、浜沿いのバーという手があります。ヒルトン・ハワイアン・ビレッジの中のハウツリー・バー(Hau Tree Bar)は、公式ではスーパープールの横の浜沿いにあって、海が見えるお店として紹介されています。
| 曜日 | 営業時間(公式) |
|---|---|
| 日〜木 | 午前10時〜午後8時 |
| 金・土 | 午前10時〜午後9時 |
食事は毎日午前11時〜午後8時です。金曜は夜9時までなので、午後7時45分の花火の時間には開いています。ただ、席から花火がどう見えるかや、金曜の夜に混むかどうかは公式に書いていないので、そこは行ってみてのお楽しみです。
バリ・オーシャンフロント ― 夕食の席から見るなら
食事をしながら見たいなら、レインボー・タワーの中2階にあるレストランバリ・オーシャンフロント(Bali Oceanfront)が候補です。公式ではワイキキ・ビーチを見渡す海側の眺めのお店として紹介されていて、浜側の席の予約を案内しています。
- 夕食: 毎日午後5時〜9時
- 予約: 公式サイトの予約のリンクか、電話 (808) 941-2254
午後5時〜9時の夕食の時間に、ちょうど午後7時45分の花火が入る形です。花火の時間に浜側の席に座れるかは予約の取り方しだいなので、金曜に行くなら予約のときに聞いておくのが確実です。
なお、公式のライブ音楽のページでは、タパ・バーで毎日午後7時〜10時に生演奏があると出ています。ただ、タパ・バーには公式に海の眺めの案内はありませんでした。花火を見る目的なら、浜沿いの2軒のほうが向いていそうです。
金曜のフリフリチキンの屋台 ― 花火の時間までやっている
ホテルの館内ガイド(hhvdirectory.com)には、金曜だけの「HULI HULI CHICKEN EXTRAVAGANZA」が出ています。場所は Village Green で、「At 7:45 pm, enjoy a great view of the Friday fireworks display.」と、花火がよく見えると書いてあります。
沖に出る船から ― 浜の人混みに出なくていい
ワイキキの沖に出て、海の上から金曜の花火を眺める船もあります。ケワロ湾から出るグラスボトムボートの「イルミネート・ワイキキ」には金曜の花火の便があって、2026年10月30日の時点で、予約画面では大人89ドル・子ども(3〜12歳)79ドルでした。船の会社の公式の案内によると、花火は船の会社とは別のところが上げているもので、天気などの都合で中止になることもあるそうです。詳しくはイルミネート・ワイキキの記事にまとめています。
ホノルルハーバーから出るディナークルーズのスター・オブ・ホノルルにも、金曜だけ花火が見られる回があります。2026年9月に日本語の公式サイトで見たときは、USD $146.50〜$236.44でした。こちらはワイキキのディナーおすすめ10軒の記事の中で触れています。
部屋から見るか、浜に出るか
ヒルトン・ハワイアン・ビレッジに泊まっていて、部屋が海のほうを向いているなら、ラナイや窓から眺めるのがいちばん楽そうです。花火が上がるのはホテルの前の浜の沖なので、浜側に向いた部屋なら方角は合っています。公式サイトでは、レインボー・タワーの海側の角部屋が「front row seats to our Friday Night Fireworks Show」と、花火を正面から見られる部屋として紹介されています。タパ・タワーでは、Corner Ocean View のジュニアスイートとワンベッドルームスイート(キングベッド1台)が「Perfect room for watching the Friday Night Fireworks.」と、花火向きの部屋として案内されていました(どちらも2026年11月6日確認)。花火を部屋から見たいなら、予約やチェックインのときにホテルに聞いておくのが確実です。
部屋から見えないなら、浜に出るか、浜沿いのバーやレストランで待つか、船で沖に出るか、です。午後7時45分はもう日が暮れたあとの時間なので、浜に出るなら少し早めに着いて、座る場所を決めておくと落ち着いて見られます。
私たちの場合、午後7時45分というと、部屋での晩酌はたいてい3本目に入っているころです。そこからサンダルを履き直して浜まで出ていくかというと、正直なかなか腰が上がりません。なので金曜の花火は、わざわざ見に行くものというより、「今日は金曜なんだな」と思い出す合図みたいなものになっています。それでも一度くらいは、浜沿いのバーで花火の時間まで座ってみたい気もしています。
まとめ
- ヒルトン・ハワイアン・ビレッジの金曜の花火は、公式の案内で毎週金曜の午後7時45分から
- 上がるのはホテルの前の浜(デューク・カハナモク・ビーチ)の沖。正面で見るならこの浜
- 浜沿いのハウツリー・バーは金曜は午前10時〜午後9時。花火の時間に開いている
- 食事をしながらなら、バリ・オーシャンフロント(夕食は毎日午後5時〜9時・予約は (808) 941-2254)
- 浜の人混みに出たくないなら、沖から眺める船(イルミネート・ワイキキ、スター・オブ・ホノルル)もある
- 花火の長さや、雨や風の日の扱いは公式に書いていない。行く週にカレンダーのページを見るか、ホテル(+1 808 949 4321)に聞いておくと安心
どれも2026年11月6日にヒルトン・ハワイアン・ビレッジの公式サイトと館内ガイドで確かめた内容です(船の料金は各記事の確認時点)。時間や営業時間は変わることがあるので、出かける前に公式サイトをもう一度見ておいてください。











