ワイキキのビーチで無料映画「サンセット・オン・ザ・ビーチ 2026」開催 ― 部屋飲み中心の私たちが考えた夜の楽しみ方
ワイキキのビーチで無料の映画上映イベント「サンセット・オン・ザ・ビーチ」が、2026年も開催されるというニュースが出ていました。大きなスクリーンをビーチに立てて、夕暮れから夜にかけて映画を流す、ワイキキでは長く親しまれてきたイベントです。私たちのハワイの夜は、部屋の窓を開けてのんびり晩酌するのが定番で、わざわざ夜に出かけることはあまり多くありません。それでも、宿のあるワイキキの中で、しかも無料で楽しめる夜のイベントとなると、これはちょっと気になります。日程や上映作品を順番に見ていきます。
ニュースのあらまし
ワイキキのビーチで無料映画!「サンセット・オン・ザ・ビーチ 2026」が開催
ワイキキのビーチで無料映画!「サンセット・オン・ザ・ビーチ 2026」が開催ハワイの夜を、ビーチでのんびり映画鑑賞しながら過ごしてみませんか?2026年も、ワイキキの人気イベント「Sunset on the Beach(サンセット・オン・ザ...
ニュースの中身を整理すると、こんなところです。
- 開催されるのは「Sunset on the Beach(サンセット・オン・ザ・ビーチ)2026」
- 場所はワイキキのダイヤモンドヘッド寄りにあるクイーンズ・ビーチ
- 入場は無料
- 2026年は5月から9月にかけて、全5回の上映が予定されている
- 主催はサウスウエスト航空、ワイキキ改善協会、ホノルル市郡
会場では軽食やノンアルコール飲料の販売があり、飲食物の持ち込みもできるそうです。ただし、お酒の持ち込みは禁止。椅子は用意されていないので、ビーチタオルやゴザ、ブランケットを持って行くのがよさそうです。先着順で予約は要りませんが、主催者は参加表明(RSVP)をしておくのを勧めている、とのことでした。
上映ラインナップは家族でも楽しめる作品ぞろい
2026年の上映スケジュールは、こんな並びになっています。
- 5月30日(土) 『ズートピア2』 開場16:30 / 上映19:30
- 7月3日(木) 『ウィキッド』 開場16:30 / 上映19:30
- 7月25日(金) 『スマーフ 2025』 開場16:30 / 上映19:30
- 8月29日(土) 『マインクラフト・ムービー』 開場16:00 / 上映19:05
- 9月26日(土) 『バッドガイズ2』 開場16:00 / 上映18:40
アニメや家族で楽しめる作品が中心のラインナップですね。『ズートピア2』や『ウィキッド』のように、大人がのんびり観ても楽しい作品が並んでいます。夕方の4時ごろに会場が開いて、日が落ちて暗くなった7時前後から上映が始まる、という流れです。ビーチで夕日を眺めながら開演を待つ、というのがこのイベントらしい時間の使い方なのだと思います。
私たちの夜は、いつも部屋飲みが定番
こういうイベントの話を読むと、自分たちのハワイの夜の過ごし方もつい思い返します。我が家のハワイの夜は、本当にのんびりしたものです。午後の早い時間から、買ってきたおつまみを並べて、窓を全開にした部屋のソファでコナブリューイングをだらだら飲む。これが毎日の定番で、この時間がいちばん落ち着きます。
ですので、夜にわざわざ出かけるイベントというのは、私たちの普段のリズムからは少し外れた話ではあります。ただ、出かけ先がワイキキの中で、歩いて行ける範囲となると、話は別です。歩いて行ける場所で楽しめるショーや催しには、夫婦でわりと出かける方なんですよね。
クイーンズ・ビーチは、宿のあるワイキキの中心からダイヤモンドヘッド側へ少し歩いたところにあります。目の前というほど近くはありませんが、夕方の浜沿いをのんびり歩いて向かえる範囲です。これくらいの距離なら、うちでも腰は上がります。
お酒は持ち込めないので「晩酌のあとに散歩がてら」
ひとつ気をつけたいのが、会場へのお酒の持ち込みは禁止されている点です。軽食やノンアルコールの飲み物は買えますし、飲食物の持ち込みもできますが、ビールやワインを会場で飲むことはできません。お酒を片手にのんびり、というのが我が家のいつものスタイルなので、ここは普段と少し勝手が違います。
とはいえ、これは困った話というより、組み合わせ方しだいだと思っています。私たちの晩酌は午後の早い時間に始まるので、上映が始まる夜7時ごろには、部屋での一杯はだいたい一段落しています。先に部屋で軽く晩酌を済ませてから、腹ごなしに浜辺を歩いて映画を観に行く。そういう夜の組み立て方なら、うちのリズムにも自然と収まります。
お酒なしでビーチに座って映画を観る夜というのも、たまにはいいものかもしれません。
ご近所で完結する夜が、また一つ増える
今回のニュースを読んで思ったのは、ワイキキで過ごす夜の選択肢が、また一つ増えたなぁということです。
私たちのハワイは、宿の周りの歩いて行ける範囲で、飲んで食べて過ごすのが基本です。そこにときどき、カラカウア通りが歩行者天国になるイベントが重なると、ちょっとした特別な夜になります。ビーチの無料映画も、それと同じ仲間に入る催しだと思います。遠出もいらない、お金もかからない、宿から歩いて行ける。出かけるための言い訳としては十分すぎるくらいです。
2026年の上映は5月末から9月まで、間隔をあけて全5回。我が家の滞在のタイミングとうまく重なる回があれば、ビーチタオルを一枚かかえて、夕暮れの浜辺をのんびり歩いて行ってみたいなと思います。日が落ちたワイキキのビーチで、大きなスクリーンを眺める夜。いつもの部屋飲みとは少し違う、それはそれで悪くない夜の過ごし方になりそうです。