木のテーブルに並ぶ持ち帰り容器の大きなブリトーとナチョス、ライスと豆を添えたタコスのプレート、奥に冷えたビールの缶
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パックス・アレーにメキシコ料理「フリーダズ・ハワイ」― ハワイ大学そばの新店のブリトー・ナチョス・タコスの値段と営業時間、ワイキキから頼むなら【2026年10月】


ハワイ大学マノア校に近いショッピングエリアパックス・アレー(Puck’s Alley)に、メキシコ料理のお店「フリーダズ・ハワイ(Frida’s Hawaiʻi)」がオープンしたそうです。もともとエヴァビーチにある店の2軒目で、メニューは本店と同じ。タコスにブリトー、ナチョス、ビリア(じっくり煮込んだ肉の料理)、エンチラーダ、タマレスまで並んでいて、店内の席もあるけれど持ち帰りが人気とのことでした。私たちはワイキキのフードトラックでビリアタコスをよく買うくらいメキシコ料理が好きなので、メニューを読んでいるうちに夕方のビールが欲しくなりました。ただ、場所はワイキキから少し離れたところです。メニューと値段、営業時間、場所を並べたうえで、車を運転しない我が家ならどう頼むかを考えてみます。

ニュースのあらまし

Aloha State Daily | Frida’s Hawaiʻi is now open in Honolulu

Aloha State Daily | Frida’s Hawaiʻi is now open in Honolulu

The Mexican restaurant, whose original location is in ‘Ewa Beach, recently opened in Puck’s Alley, close to the University of Hawaiʻi at Mānoa. The…

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Aloha State Daily

ハワイのニュースサイト Aloha State Daily(アロハ・ステート・デイリー)が10月15日に紹介した内容を、日本語にまとめるとこうなります。

アロハ・ステート・デイリーによると、メキシコ料理のフリーダズ・ハワイが、ハワイ大学マノア校に近いパックス・アレーに最近オープンした。本店はエヴァビーチにあり、新しい店は以前「Oli’s Kitchen」が入っていた場所。メニューは本店と同じで、タコス、ケサディーヤ、ブリトー、ビリアの料理、エンチラーダ、ナチョス、チミチャンガなどが選べる。店内に席はあるが、持ち帰りが人気。店内で食べる人には、チップスと自家製のサルサがサービスで付く。(英語の記事を要約したもので、逐語の引用ではありません)

記事には料理ごとの値段と写真が並んでいて、お店の公式インスタグラムのアカウント(@fridashawaii)も紹介されていました。開店した日付は書かれておらず、最近オープンしたという書き方でした。

お店の場所 ― パックス・アレーの中

ユニバーシティ通りの、ハワイ大学のそば

住所は1009 University Ave.。ハワイ大学マノア校に近い、ユニバーシティ通り沿いのパックス・アレーの中です。車で行く方向けには、パックス・アレーの駐車場にお客さん用の駐車スペースがあると元記事に書かれていました。

ワイキキから見ると

ワイキキから見ると、パックス・アレーはアラワイ運河を越えた山側のほうにあります。ワイキキとアラモアナセンターを結ぶピンクトロリーの路線の外なので、レンタカーを借りない私たちが行くなら、配車アプリのUberかLyftを呼ぶことになります。歩いて行けるかどうかは、泊まっている場所や歩くのが苦にならないかで変わりそうなので、地図で一度確かめてから決めるのがよさそうです。

メニューと値段

元記事に値段が出ていた料理を、表にしておきます。値段はどれもアロハ・ステート・デイリーの10月15日の記事によるもので、税込みかどうかは書かれていませんでした。メニューはほかにもたくさんあり、ここに並べたのは記事に値段が出ていたものだけです。お店の公式の注文ページ(10月16日に確認)とは値段が違う料理もあったので、そこは表の中に並べておきます。

料理どんなものか(元記事による)値段
スプリーム・ナチョス焼いた牛肉(カルネ・アサダ)とエビ$20.95
フリーダズ・ナチョスカルネ・アサダとチョリソ$19.95
カリフォルニア・ブリトーフライドポテト、カルネ・アサダ、チーズなど(公式の注文ページによる)$19.95
シュリンプ・ブリトーエビのブリトー$21.95
チレ・ベルデのブリトー・プレート―$22.95
ディエゴ・グランデ牛・鶏・チョリソにご飯や豆まで入ったブリトー$23.95
コーン・タコ・プレートタコス3つにご飯と豆$18.95(公式の注文ページでは$17.95・10月16日確認)
タマレス(赤いエンチラーダソース)―$16.95
チレ・レジェーノ―$16.95
フリーダズ・ファヒータ牛・鶏・エビ・チョリソを玉ねぎとピーマンと焼いたもの$29.95

エビ入りとチョリソ入りのナチョス

元記事によると、ナチョスは前菜として人気だそうです。上にはサワークリーム、ピコ・デ・ガヨ(刻んだトマトと玉ねぎのサルサ)、ワカモレ、豆、チーズが乗るのが基本とのこと。元記事が値段つきで紹介していたのは、エビまで乗るスプリームと、チョリソ(スパイスの効いたソーセージ)が乗るフリーダズ・ナチョスの2つで、値段の差は1ドルです。お店の公式の注文ページを見ると、ほかにもふつうのナチョス($19.95)やビリアのナチョス($21.95)がありました(10月16日確認)。

いろいろ食べたい人にはディエゴ・グランデ

ブリトーはカリフォルニア・ブリトー、エビ、チレ・ベルデ(青唐辛子のソースで煮込んだ肉)のプレートなど、いろいろ選べるそうです。いろいろ少しずつ食べたい人に元記事がすすめていたのがディエゴ・グランデ。

カルネ・アサダ、鶏肉、チョリソ、ご飯、豆、レタス、ピコ・デ・ガヨ、ワカモレ、サワークリーム、チーズを詰めて、上から緑と赤のエンチラーダソースをかけたブリトー(アロハ・ステート・デイリーの記事を日本語に直したものです)

名前のとおり、中身の行だけで息切れしそうな一本です。カリフォルニア・ブリトーは、フライドポテトを巻き込んだブリトーとして知られています。お店の公式の注文ページによると、このお店のものもフライドポテト、カルネ・アサダ、チーズ、ピコ・デ・ガヨ、ワカモレ、サワークリーム入りでした(10月16日確認)。

タコスとプレート

タコスのプレートやブリトーの肉は、カルネ・アサダ、鶏肉、豚肉、パストール(味付けして焼いた豚肉)、チョリソ、ひき肉などから選べるそうです。コーン・タコ・プレートは、好きな肉のタコス3つに玉ねぎとパクチーが乗り、ご飯と豆が付きます。

昔ながらの料理としては、赤いエンチラーダソースのタマレス(トウモロコシの生地を皮で包んで蒸したもの)、チレ・レジェーノ(唐辛子に詰め物をして揚げた料理)、それからいちばん値の張るフリーダズ・ファヒータ。ファヒータは焼いた肉と野菜を、トルティーヤ、レタス、ワカモレ、ピコ・デ・ガヨと一緒に出してくれる形だそうです。

営業時間と、持ち帰りのこと

営業時間

元記事とお店の公式サイトの営業時間を並べておきます(公式サイトは10月16日に確認)。ただ、公式サイトの営業時間はエヴァビーチ店とパックス・アレー店の住所の横に1つだけ載っていて、どちらの店の時間かは書かれていません。月曜だけ、両者で閉店の時刻が違っていました。

曜日元記事公式サイト
月曜午前11時〜午後8時午前11時〜午後7時半
火曜〜木曜午前11時〜午後8時午前11時〜午後8時
金曜・土曜午前11時〜午後8時半午前11時〜午後8時半
日曜午前11時〜午後7時午前11時〜午後7時

元記事によると毎日営業しているそうです。日曜は閉まるのが少し早め(公式サイトの表示では月曜も早め)なので、その日の夕方に行くなら気をつけたいところです。オープンしたばかりのお店なので、行く前に公式サイトやインスタで最新の案内を確かめておくと安心です。

持ち帰りが人気、チップスは店内で

元記事によると、店内にも席はあるものの、持ち帰りで使う人が多いそうです。店内で食べる人には、チップスと自家製のサルサがサービスで付きます。持ち帰りのときにも付くのかどうかは書かれていなかったので、ここは分かりません。

お酒を出しているかどうかも、元記事には出ていませんでした。公式サイトの飲み物メニュー(エヴァビーチ店のもの)に載っているのはオルチャータやハリトスなどのソフトドリンクだけで、お酒は見当たりませんでした(10月16日確認)。

晩酌のおつまみにするなら

我が家のハワイでの晩酌は、午後3時か4時ごろから部屋で始まります。フリーダズは午前11時に開くので、晩酌を始める前に取りに行く、という頼み方とは時間がちゃんと合います。

メニューを見ていて気になったのは、どれもボリュームがありそうなこと。アメリカのナチョスやブリトーは1皿で2人分くらいある印象なので、夫婦で違うものを1つずつ頼んで分ければ、それだけで晩酌のおつまみは足りそうです。

もし行くことがあれば、UberかLyftで向かって、フリーダズ・ナチョスとディエゴ・グランデを1つずつ持ち帰り、部屋でビッグウェーブを開けながら分けて食べるのが、私たちらしい頼み方かなと想像しています。自分で足し算すると、この2つで43ドル90セント(元記事の値段の合計で、税込みかどうかは書かれていません)。ナチョスは時間がたつとチップスがしんなりしそうなので、先にナチョスをつまんで、ブリトーは2本目のビールに合わせて後半に回す、という順番になりそうです。食べきれなかったブリトーは、翌日に温め直してもう一度楽しめそうなのも、持ち帰りのいいところです。

遠くのお店の料理がどうしても食べたいときは、割高になるのを承知でDoorDash(料理の配達アプリ)を使うこともあります。フリーダズは、お店の公式サイトからパックス・アレー店の持ち帰りの事前注文と配達を頼めるようになっていました(10月16日確認)。配達がワイキキまで届くのか、配達料がいくらかまでは分からなかったので、頼むなら注文画面で住所を入れて確かめることになりそうです。

ワイキキのメキシコ料理と比べると

ワイキキの中だと、カラカウア通り沿いの屋上にあるブホ・コシーナ・イ・カンティーナのハッピーアワーで、タコスとワカモレをビールと一緒に楽しんだことがあります。フードトラックパークのビリアタコスも、私たちにとってはおなじみの味です。

その感覚からすると、フリーダズのメニューは、タコスの軽いつまみというより、ご飯と豆の付いたプレートや大きなブリトーのように、しっかり一食になる料理が中心のように見えます。タマレスやチレ・レジェーノのように、ワイキキのフードトラックではあまり見かけない料理まで一軒でそろっているのは、メキシコ料理が好きな方にはうれしいところだと思います。ハワイとメキシコのどちらにも通っている私たちとしては、ハワイでメキシコの昔ながらの料理がどんな味で出てくるのかにも興味があります。

エヴァビーチの店が、町なかに

本店のあるエヴァビーチは、オアフの西側、ワイキキからはかなり離れた場所です。同じメニューが町なかのパックス・アレーで食べられるようになったので、本店に通っていた人にも、これまで遠くて行けなかった人にも、ぐっと近くなったのではないでしょうか。新しく入ったのは、以前「Oli’s Kitchen」があった場所だそうです。

ハワイ大学のすぐそばなので、学生さんや近くで働く人のお昼にもちょうどよさそうです。11時に開くので、お昼をしっかり食べる方には使いやすい時間帯だと思います。

まとめ

項目内容
店名フリーダズ・ハワイ(Frida’s Hawaiʻi)
料理メキシコ料理(タコス、ブリトー、ナチョス、ビリア、エンチラーダ、タマレスなど)
場所1009 University Ave.(パックス・アレーの中、以前 Oli’s Kitchen があった場所)
営業火〜木 11時〜20時、金・土 11時〜20時半、日 11時〜19時。月曜は元記事では20時まで、公式サイトでは19時半まで(10月16日確認)
値段コーン・タコ・プレート$18.95(公式の注文ページでは$17.95)、カリフォルニア・ブリトー$19.95、フリーダズ・ファヒータ$29.95など(元記事による・税込みかどうかは記載なし)
店内・持ち帰りどちらも可。持ち帰りが人気。店内ならチップスとサルサが付く(元記事による)
駐車場パックス・アレーの駐車場(元記事による)
公式公式サイト fridas-hawaii.com(持ち帰りの事前注文・配達の注文あり)、インスタグラム @fridashawaii

ワイキキからは少し離れますが、メキシコ料理を一軒でいろいろ選べて、持ち帰りで使う人の多いお店でした。ハワイ大学の近くに用事がある方、車で動ける方には、覚えておくと便利な一軒だと思います。

ここに並べた値段と営業時間は、アロハ・ステート・デイリーの2026年10月15日の記事と、10月16日に確かめたお店の公式サイト・注文ページによるものです。オープンしたばかりのお店なので、行く前に公式サイトやインスタで最新の案内を確かめてみてください。

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