ワイキキ沖で独立記念日の花火ショー(2026年7月4日) ― 建国250年の特別な夏、人混みのビーチに出なくても眺められそうな夜の話
アメリカの独立記念日、7月4日に、ワイキキの沖で花火ショーが開かれるそうです。しかも今年はただの独立記念日ではなくて、建国から250年というちょうど節目の年。全米をあげてのお祝いの一環として、ワイキキの夜空にも大きな花火が上がる予定だとか。出歩くのが得意ではない私たちは、こういう「動かずに楽しめそうなイベント」のニュースには、つい反応してしまうんですよね。海の上から上がる花火なら、人混みのビーチに繰り出さなくても、案外いい角度で眺められるかもしれません。
ニュースのあらまし
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予定では、2026年7月4日(土)の夜8時半ごろから、20分ほど、ワイキキの沖の海上から花火が打ち上げられるそうです。打ち上げ場所が海の上というのが、ひとつのポイントですね。
そして今年が特別なのは、アメリカ建国250周年を記念した「America 250」という全米規模のお祝いの一環だから、という点です。1776年に独立を宣言してから、ちょうど250年。区切りのいい年なので、ハワイに限らずアメリカ各地でいろんな記念のイベントが予定されているようです。ワイキキの花火も、そのうちのひとつ、というわけですね。
毎年の独立記念日にも花火は上がりますが、250年という節目が重なる今年は、いつもより少し気合いの入った夏になりそうだなと感じます。
人混みのビーチに出なくても、ワイキキ沖の花火は眺められそうです
花火と聞くと、つい「いい場所を取るために早めにビーチへ行って、ぎゅうぎゅうの人混みのなかで待つ」という光景を思い浮かべてしまいます。私たちが一番苦手なやつです。長い時間並んだり、場所取りで消耗したりするくらいなら、もう家でのんびりしていたい、というのが本音なんですよね。
その点、今回の花火は海の上から打ち上がるのがありがたいところです。陸の一点に向かって人が集まる打ち上げ花火とは違って、沖から上がる花火は広い範囲から見えやすいので、ビーチのど真ん中で場所取りをしなくても、海沿いまで歩いて数分のところから十分眺められそうなんです。部屋の窓の向きによっては、わざわざ外に出なくても部屋から見えるかもしれません。
冬になるとワイキキの沖にはザトウクジラがやってくるのですが、海の方をぼんやり眺めるのは私たちの定番の過ごし方でもあります。その延長で夏の夜に花火が上がるなら、これは我が家の楽しみ方とよく合うなと思います。以前、ワイキキのビーチで開かれる無料の野外映画について書いたときにも考えたのですが、ワイキキの夜は、無理に出歩かなくても楽しめるものが意外とそろっているんですよね。
7月4日の夜は、晩酌の支度を早めに整えておきたい
ひとつだけ、我が家にとっての小さな課題があります。私たちは普段、午後の早い時間からのんびり飲み始めて、夜になる頃にはもうゆったりモードに入っているんです。そう考えると、夜8時半スタートの花火は、いつものペースより少し夜更かし寄りなんですよね。
前にロイヤルハワイアンセンター屋上の星空観察会について書いたときも、夜の催し物と晩酌のピークが重なる時間のことを考えました。今回も似ていて、いつものリズムのままだと花火の前に眠くなってしまいそうです。でも年に一度の、しかも節目の夏の花火ですから、その日だけは飲むペースを少し後ろにずらして、花火の時間まで楽しみを残しておこうと思っています。
それから、7月4日のワイキキはお店もスーパーもかなり混みます。当日になって慌ててビールやつまみを買いに行くと、レジの行列で消耗してしまいそうなので、飲みものとおつまみは前日か、当日でも早い時間に買っておくのがよさそうです。部屋の窓を開けて、冷えたコナブリューイングと近所で買ったつまみを用意して、あとは花火を待つだけ。そんな夜の作戦を、今から少し考えています。
建国250年という、ちょっと特別な節目の夏
私たちは普段、イベントのために出歩くことはあまりありません。それでもこの花火のニュースが気になったのは、海の上から上がるので動かずに楽しめそうだということに加えて、建国250年というめったにない区切りが重なっているからだと思います。
100年に一度、いや250年に一度の節目に、たまたま自分たちがハワイにいて、その夜空を眺められるとしたら、それはなかなか面白い巡り合わせだなぁと感じます。アメリカの人たちにとっては大きな意味のある一日でしょうし、その盛り上がりの片隅に、のんびり飲みながら混ぜてもらえるくらいの距離感が、私たちにはちょうどいいんですよね。
次の夏の滞在に向けて、覚えておきたい一夜
まだ少し先の話ですし、当日の天気や海の状態によっては予定が変わることもあるかもしれません。それでも、「動かずに、近くで、のんびり眺められる花火」というのは、私たちにとってかなり理想に近い夏の夜の過ごし方です。
もしこの時期にハワイに滞在する予定があるなら、7月4日の夜は予定を空けておいて、早めに晩酌の支度だけ整えておくと、慌てずに花火を楽しめそうです。ビーチの最前列を狙って消耗するより、少し引いた場所から海の上の花火を眺める。そんなゆるい楽しみ方が、我が家には合っているなと思っています。
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