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実際に使ってみてわかったヒルトンのタイムシェアの特徴

実際に使ってみてわかったヒルトンタイムシェアの特徴 ヒルトン・グランド・バケーションズの基礎知識
ヒルトン・グランド・バケーションズの基礎知識

タイムシェアという言葉を聞いたことがあるでしょうか?

今回はリーズナブルな値段で毎年ハワイなどのリゾート地に旅行するのに役にたつかもしれないタイムシェアについて、実際にタイムシェアオーナーである出不精夫婦の観点からその特徴をご紹介します。

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タイムシェアとは?

タイムシェアとは、ハワイなどのリゾート地のコンドミニアムタイプの部屋を週単位で所有する新しいタイプのバケーションスタイルです。

私たちは初めてハワイに訪れた時に宿泊したヒルトンのホテルで、参加するだけで無料のディナーチケットがもらえるという誘惑につられてタイムシェアの説明会に参加して、ついつい購入してしまったのがきっかけでタイムシェアとの付き合いが始まりました。

2013年に初めてヒルトンのタイムシェアを購入してから、このタイムシェアをメインに使ってほぼ毎月のように旅行をしています。この記事では実際に使ってみてわかったヒルトンのタイムシェアの特徴を紹介します。

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ヒルトンのタイムシェアの特徴

1週間単位の所有なのでリーズナブル

例えばハワイに別荘を持ちたいとハワイの不動産サイトを覗いてみると、ワイキキの1等地にあるトランプタワーの1室が3億円、維持費が年間25万円くらいで見つかります。

3億円の豪華な別荘なんて宝くじにでも当たらない限り夢のまた夢・・・。

仮に宝くじに当たって購入したとしても実際にその部屋を使うのは、お正月の時だけ、1年間に1週間程度だったりするかもしれません。

もしこの部屋を52週に分けて、52人で共同に所有できるとしたら・・・?

そもそも年に1週間使えればいいならば、52人と共有することで、購入コストも3億円の1/52で大体600万円弱、維持費も5000円程度で済むことになります。

これならちょっと手が届くかもと思いませんか?

実はこれがタイムシェアの考え方そのものなんです。

憧れのリゾート地のコンドミニアムをリーズナブルな値段で持つことができるのがタイムシェアのいいところです。

部屋がかなり広い

タイムシェアの部屋は一般のホテルの部屋に比べるとだいぶ広いです。

スタジオと呼ばれるタイプの部屋は一般的なホテルと同じくらいのサイズですが、1LDK以上のお部屋はベットルームとリビングが別にあるホテルで言うところのスイートルームにあたるもので、大きな冷蔵庫、キッチン(オーブン、食器、コーヒーメーカーなどもついてます)、 洗濯機・乾燥機などが備わっていて、普通のホテルの部屋よりゆったりしていて、暮らすように生活できます。

プールやフィットネスジムなどの共同施設も大抵備わっています。

こちらはハワイ島、ワイコロアにあるタイムシェア、キングスランドの1ベッドルームのお部屋です。

ベッドルームだけでも十分広いの上に、

ベッドはキングサイズ。寝相が悪くても落ちる心配なし
ベッドはキングサイズ。寝相が悪くても落ちる心配なし

こんなに広いリビングルームも隣についています。

リビングルームを窓側から
リビングルームを窓側から

こちらはハワイ、オアフ島のヒルトンハワイアンビレッジ内にあるタイムシェア専用タワーのグランドワイキキアンのキッチンです。

ダイニングキッチン
ダイニングキッチン

いかがでしょうか?

私たちは海外ドラマが好きでよく見るのですが、海外ドラマの中に出てくるような部屋で暮らすように生活できるのは楽しいものです。

他にも出不精夫婦が実際に滞在したお部屋の動画をYouTubeでご覧いただけます。

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また、私たちが実際に滞在したお部屋の記事をこちらにまとめていますのでよろしければご覧ください。

逆にホテルの場合はよく付いてくる朝食ブッフェのようなものはないことが多く、自分で近くのスーパーなどで食材を買う必要があったり、部屋の掃除は1週間の滞在のうち真ん中の1日だけだったり、空港からコンドミニアムまでの移動は自分で手配しなければならないなど、ホテルのように何から何まで付いてくるということがなかったりする部分もあります。

初めてタイムシェアを利用した時は、ホテルと違ってバスタオルやシャンプー、リンスなどのアメニティを毎日取り替えてくれないことに不便を感じましたが、電話すればいつでも持ってきてくれますし、次第に慣れてきたのか、最近では用意されたタオルやアメニティでやりくりできるようになってきました。

また、毎日掃除に来ないので、お昼まで眠っていたい時などにも掃除のチャイムに邪魔されることなくぐっすりと眠ることもできます。

更に洗濯機・乾燥機がついているのがいいんです。

タイムシェア・リゾートには大抵無料で利用できる洗濯機と乾燥機が部屋かフロアについているので洋服を日数分持っていく必要がありません。

お気に入りの洋服を数日分持っていけば問題なく過ごせるので荷物が少なくて済むんです。

タイムシェアリゾートに滞在するようになってから、乾燥機の便利さに気づいて、自宅にも乾燥機を購入してしまいました。

こちらの日立の乾燥機を購入したのですが、洗濯物を干す必要がなくなって快適!もはやこれなしでの生活は考えられません!

また、大きな冷蔵庫や電子レンジが部屋にあることも非常に助かっています。

ハワイのレストランで食事をすると、日本とは比較にならないくらいのボリュームの料理が出てきて食べきれない!なんてことがよくあります。

そんなときもヒルトンのタイムシェアなら、冷蔵庫と電子レンジがついていますので、持ち帰って部屋で美味しくいただくことができます。

私達は何度もハワイに旅行するうちになんとなくハワイのレストランのボリュームがわかってきましたが、美味しいレストランであれば、ちょっと多めに注文して持ち帰り、部屋でももう一度美味しい料理を楽しんでいます。

リゾートフィーがかからない

ハワイやラスベガスの多くのホテルではホテル代とは別にリゾートフィーという名の料金がかかります。

リゾートフィーの金額はホテルによって異なりますがハワイのホテルの場合、1泊あたり10ドル〜30ドル程度かかることが多いようです。

ホテル代が安いとおもったら想定外のリゾートフィーが高く付き、結局あまりやすくならなかったなんて話もよく聞きます。

その点、ヒルトンのタイムシェアはホテルではないのでリゾートフィーがかかりません

2つの購入オプション

タイムシェアの購入オプションには、固定週と浮動週の2種類があります。

固定週・・・週を固定して購入する方法です。毎年決まった週に確実に予約が保障されるので正月やゴールデンウィークには必ずハワイに行く!と決めている場合は固定週で購入しておくと毎年必ず部屋が予約された状態になるので、予約が取れないという心配がありません。予約補償のプレミアが上乗せされているためか浮動週より値段は高めで、正月やゴールデンウィークなどの人気のシーズンほど値段も高くなる傾向があるようです。

浮動週・・・週を指定しないで購入する方法です。同じ部屋の固定週より値段は安くなりますが、希望の週に予約が取れない可能性もあります。ゴールデンウィークや正月などの人気の週は早い者勝ちでの予約になりますし、固定週のオーナーがすでに押さえてしまっている場合もあります。実際ホノルルのコンドミニアムは非常に人気が高く、かなり前から予約を入れないと押さえることが難しかったりします。

柔軟なポイント制度

ヒルトンのタイムシェアを購入すると、購入した部屋に1週間宿泊できる分のクラブポイントが毎年もらえます。(2年に1回しかクラブポイントをもらえない代わりにより安く購入出来るプランもあります。)

固定週で購入した場合は、毎年、何もしなくてもそのクラブポイントを使って指定した週に予約した状態になっています。

自分で予約する必要がないので予約し忘れてしまった!といった失敗はありません。

浮動週の場合は手に入れたクラブポイントを使って、ウェブもしくは電話にて希望の週の予約をすることになります。

ポイント制度の面白いところは、そのポイントを使って、購入した部屋以外の物件にも宿泊することができるところです。

ヒルトンのタイムシェア用のコンドミニアムはホノルルだけでなく、ハワイ島やラスベガス、ディズニーワールドのあるオーランド、イタリアやポルトガル、カナダ、メキシコ、東南アジアなど、たくさんの場所に用意されています。

各コンドミニアムはそれぞれ宿泊するために必要なポイント数が決められています。

例えばホノルルの年間10000ポイントの部屋を購入した場合でも、そのポイントを使って、ラスベガスのリゾートに宿泊するということができます。

毎年ハワイに行くのが飽きてしまったから、今年はラスベガスに行ってみようということができるのです。

こちらの記事ではヒルトンタイムシェアのリゾートの1ベッドルームにどれくらいのクラブポイントで泊まれるのかをまとめています。

また、ヒルトンのホテルに泊まりたいなというときは、タイムシェアのポイントをヒルトンホテルのポイント、ヒルトンオナーズポイントに交換して、ホテルの予約に使うこともできます。

さらにRCIという世界最大規模のタイムシェアの会社と提携しているため、ポイントを使用してそちらのリゾートの予約もできてしまいます。これにより、ポイントを使えば、実質世界中のどこにでも出かけていくことができるようになっています。

こちらの記事でポイントについて詳しく解説しています。

3つの予約方法

ヒルトンのタイムシェアには3つの予約方法が存在しています。

タイムシェアのオーナーになったばかりの当時はなんで3つもあるんだろう、覚えるのが面倒くさい!と思ったものですが、仕組みを理解することで、タイムシェアをより活用できるようになりました。

3つの予約方法と変更、キャンセルのルールについて、こちらの記事で詳しく紹介しています。

マイレージプログラムのような上級会員プログラムがある

ヒルトングランドバケーションズにも所有するクラブポイントに応じて様々な特典がうけられる上級会員プログラムが用意されています。

例えばヒルトンオナーズのゴールドやダイヤモンドといったVIP会員の資格がもらえたり、専任のカウンセラーに電話できるようになったり、より多くのリゾートにアクセスできるようになったりします。

詳しくはこちらの記事にまとめています。

購入するとボーナスポイントがもらえる

タイムシェアを購入すると、購入してくれたお礼としてボーナスポイントというポイントがもらえます。

このポイントを使ってコンドミニアムの予約をすることができます。

このボーナスポイント、毎年もらえるクラブポイントの数倍のポイントをもらえます

有効期限が2年間ですが、最初の2年間はこのポイントを使って、たくさん宿泊することができます。

私たち夫婦はタイムシェアのオーナーになった当時はこのポイントを使って予約をして、2年間、宿泊代を支払うことなく(初期費用は払っていますが)、世界中を旅することができました!

毎年管理費を払う必要がある

旅好きな方にはいいことずくめに思えるタイムシェアですが、懸念点も書いておこうと思います。

タイムシェアは、購入時に初期費用を払うだけでなく、毎年管理費を払う必要があります。

購入した部屋によって数万円から数十万円くらいかかります。

タイムシェアを利用してもしなくても支払う必要があるので、今年は旅行しないから払いたくないということができません。

また、この管理費は固定ではなく、所収しているリゾートの物価などに連動して変動します。

例えば物価がどんどん上昇しているハワイのリゾートの管理費はそれに伴って毎年、徐々に値上っています。(ただし、ハワイのホテルの料金も年々上がっていて、ホテルの値上がり率に比べると管理費の値上がりはゆるやかだという話もあります。)

逆に2021年の管理費は新型コロナウィルスの影響があったせいか管理費が据え置きか前年よりも下がったものもあったようです。

その年に使いきれなそうポイントは有効期限のないヒルトンオナーズポイントに変換してしまうなど、ポイントを無駄にしないようにする救済措置はありますが、そのまま利用した方がお得ですので、毎年旅行できる人でないと、管理費が負担に感じてしまうかもしれません。

ちなみに管理費は専用のウェブサイトからクレジットカード払いをすることもできるので、支払いは簡単に行えます。

クレジットカードは海外旅行でもあると便利。というか持っていないといろいろと不便です。

もしクレジットカードを持っていないなら作っておきましょう!

管理費を支払うのにおすすめのクレジットカードはズバリ、ヒルトンオナーズ提携クレジットカードの「ヒルトンアメックスプレミアムカード」です。

ヒルトンアメックスプレミアムカードで管理費を支払うと100円につき7ポイントももらえます。

管理費だけでなく、タイムシェアの購入の際にも同様のポイントがもらえるので、ヒルトンのタイムシェアの購入を検討されている方にもオススメのクレジットカードです。

また、保有するだけでヒルトンオナーズゴールド会員資格が手に入るので、持っているだけでヒルトン系列のホテルで無料の朝食やお部屋のアップグレードを受けられますし、カード利用でエグゼクティブラウンジの無料アクセス特典もあるダイヤモンド会員資格も狙えます!

そんなヒルトンアメックスプレミアムカードがヒルトンタイムシェアオーナーにオススメ理由をこちらの記事でまとめています。

リゾートを予約する際にも手数料がかかる

またリゾートを予約する際にも手数料(60〜100ドル程度)がかかります。

その他のかかる費用について、以下の記事にまとめてあります。

知らないとびっくりするかもしれないので、予めどんな費用がかかるか確認しておきましょう。

ちなみにエリートステータスを獲得すると、多くの手数料が無料になります。

 人気のホノルルは予約が大変

もう一つ、購入しないとわからないことなのですが、人気のホノルルのタイムシェアは予約を取るのがなかなか大変です。

カリアタワーの1ベッドルームのような少ないポイントで宿泊できる部屋は特に人気で、予約可能になる9か月前にすぐに部屋を押さえに行かないとなかなか予約が取れません。

ただ、ホノルルには新しいタイムシェアのリゾートがどんどんできています。

グランドワイキキアンは部屋数が多いので、カリアタワーやラグーンタワーと比べると予約が取りやすいですし、グランドアイランダーやホクラニワイキキはクラブ予約のスタートが6ヶ月前からと3ヶ月遅いので、仮に9ヶ月前の予約をうっかり忘れていてリゾートの予約ができなかった!なんていう場合にも6ヶ月前にもう1度予約できるチャンスがやってきます。

また、1ヶ月前から始まり、空きがあればポイントではなく現金で予約することができるというオープンシーズン予約という予約方法も用意されていますので、ここでもハワイのリゾートを予約できるチャンスがあります。

ですのでせっかくタイムシェアのオーナーになったのに全くハワイのリゾートを予約できない!なんてことはありません。

ただ、やはりハワイのリゾートの予約を取るのはウェブサイトに何度もアクセスしたり、もしくは何度も電話したりと手間がかかるのも事実です。

私たちはこの予約の過程も楽しんでいますが、この作業が面倒くさいと感じる方や、お正月や夏休みには必ずハワイに行くといったような行く時期が決まっているような方は固定週の部屋を購入するのがいいかもしれませんね。

逆に、ホノルル以外のタイムシェアはハワイ島でもラスベガスでも、オーランドでもほぼいつでも予約ができます。

ホノルルだけでなく色々なところに行ってみたいという方でしたら、予約が大変すぎて話が違う!ということにはならないでしょう。

また、ベテランのオーナーさんは希望の日程でホノルルのタイムシェアの予約が取れない場合、年のため、近くのヒルトン系列のホテルを予約しておいて、希望の部屋の空きが出るのを待つという方法を実践しているんだとか。

そんな方のためにハワイ、オアフ島のヒルトン系列ホテルを以下の記事にまとめておきました。

最後に

最初は勢いで買ってしまったタイムシェアですが、買ってよかったなと思っています。

10年所有してみて感じているのは、仕組みをよく理解して、うまく使えば、もっと色々できそうだということです。

ということで、ますますタイムシェアにはまっていきそうです。

試しに泊まってみる

ヒルトン・グランド・バケーションの施設には本来タイムシェアのオーナーでないと泊まることのできないはずなのですが、ホテル予約サイトを検索するとヒルトンのタイムシェアリゾートが見つかります。

これはヒルトン・グランド・バケーションがJTBや他のタイムシェアリゾートと提携していて、それらの提携リゾートに滞在するためにヒルトン・グランド・バケーションのポイントを利用することができる仕組みになっているためです。

このため、ヒルトン・グランド・バケーションのオーナーさんが他の提携リゾートでポイントを使用するとその分、ヒルトン・グランド・バケーションのお部屋に空きができます。

空いた分をホテルとして一般に販売しているんだそうです。

このような理由のため空きを見つけたらラッキーなので、試しに泊まってみるのもいいかもしれません。

ホテル予約サイトから予約するなら10泊利用すると1泊無料になるHotels.comがおすすめです。

ここではハワイ・オアフ島のヒルトンのタイムシェアに滞在するならオススメの3施設を紹介します!

ザ・グランドアイランダー

2017年春にオープンしたオアフ島のヒルトンのタイムシェアで一番新しい施設です。ヒルトン・ハワイアン・ビレッジの敷地内にあります。

実際に滞在したお部屋のレポートはこちらです。

Hotels.comで予約する

グランドワイキキアン

大きなバスタブがついていて私達がハワイで一番気に入っているタイムシェア施設です。グランドアイランダーと同じくヒルトン・ハワイアン・ビレッジの敷地内にあります。

実際に滞在したお部屋のレポートはこちらです。

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ホクラニ・ワイキキ

ワイキキビーチに近くに位置し、ショッピングやレストラン巡りに最高の立地の施設です。人気のステーキハウスルースズクリスワイキキに徒歩1分でいけちゃいます。

実際に滞在したお部屋のレポートはこちらです。

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