夕方のワイキキの芝生の広場に白いテントが並び、手作りの雑貨やアクセサリーを並べた机の上にランタンの明かりが灯っている様子
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オアフのホリデーマーケット2026 ― ワイキキ・ビーチウォークは毎週月曜の夕方4時から。ホノルル・マガジンの30件超の一覧から、ワイキキとアラモアナの周りで開く6つを日付順に


ワイキキ・ビーチウォークの広場の芝生で、毎週月曜の夕方4時から8時まで「Waikiki Makers Market(ワイキキ・メーカーズ・マーケット)」が開かれています。ホノルル・マガジンが、11月と12月にオアフで開くホリデーマーケットとクラフトフェアを30件あまりまとめていて、その中にこの月曜の市も入っていました。私たちは滞在中、ワイキキとアラモアナのあたりで過ごすことがほとんどです。そこで一覧から、ワイキキとアラモアナの周りで開く6つだけを拾い出して、日付と時間を各会場の公式の案内と照らしながら並べてみました。

ニュースのあらまし

ホノルル・マガジンが「Can’t-Miss Local Holiday Markets and Craft Fairs on O‘ahu」という記事で、2026年11月から12月にかけてオアフ各地で開くホリデーマーケットとクラフトフェアを一覧にしています。

Can’t-Miss Local Holiday Markets and Craft Fairs on O‘ahu

Can’t-Miss Local Holiday Markets and Craft Fairs on O‘ahu

Mark your calendar for these pop-up holiday markets on O‘ahu and get ready to shop small!

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Honolulu Magazine

記事によると、11月と12月はブラックフライデーやスモール・ビジネス・サタデー(地元の小さなお店で買い物をしようという、感謝祭の週末の土曜日)の時期にあたり、島のあちこちでクラフトフェアやホリデーマーケットが増えるとのことです。並んでいるのは、ハワイの作り手のアクセサリーや服、地元のお菓子の会社などです。記事の冒頭では、大きな量販店やネット通販ではなく、ハワイの中でお金を使おうと呼びかけていました。

一覧に載っているのは11月1日から12月28日までの30件あまりで、会場はカポレイ、カイルア、ハレイワ、ハワイカイと島じゅうに散らばっています。ホノルル・マガジンの記載では、入場無料のものが大半でした。

ワイキキとアラモアナの周りで開く6つ

一覧のうち、ワイキキ、アラモアナ、その少し先のブレイズデル・センターで開くものを日付順に並べると、次のようになります。日にち・時間・会場は各会場や主催の公式サイトで確かめ、公式で見つけられなかったものには「(ホノルル・マガジンによる)」と添えています。

催し日にち時間会場入場
Waikiki Makers Market毎週月曜夕方4時〜8時ワイキキ・ビーチウォークの広場の芝生無料(主催の案内による)
Nā Lehua Marketplace & Festival11月6日(金)〜8日(日)一般入場は6日が夕方5時〜9時、7日が正午〜夜9時、8日が正午〜夕方6時ハワイ・コンベンションセンター一般6ドル、早めの入場25ドル、6歳以下は無料
Mālama Hawai‘i Makers Market(アラモアナセンター)11月14日(土)朝10時〜夕方4時アラモアナセンターのマウカ・ウィング2階無料(ホノルル・マガジンによる)
Mālama Hawai‘i Makers Market(アラモアナ・ホテル)11月27日(金)朝10時〜午後3時アラモアナ・ホテルのハイビスカス・ボールルーム無料(ホノルル・マガジンによる)
Islandwide Crafts & Food Expo11月27日(金)〜29日(日)27日が午後3時〜夜8時、28日が朝9時〜夜7時、29日が朝9時〜夕方5時(ホノルル・マガジンによる)ブレイズデル・センターの展示ホール一般7ドルほか(ホノルル・マガジンによる)
Mele Kalikimaka Marketplace12月12日(土)・13日(日)12日が朝9時〜夜7時、13日が朝9時〜夕方5時ブレイズデル・センター一般7ドルほか(ホノルル・マガジンによる)

11月26日(木)が感謝祭なので、その翌日の27日はアラモアナ・ホテルとブレイズデルで市が重なります。

月曜の夕方は、ビーチウォークの芝生で

ワイキキ・ビーチウォークの公式サイトでは、Waikiki Makers Market を「毎週月曜の夕方4時から8時まで、広場の芝生で開く」と案内していました。ホノルル・マガジンの一覧では12月28日までの毎週月曜が並んでいて、出店者の例として Mo-Chan Studio、Flotsam & Co.、Nova Knits の名前が挙がっています。公式サイトには、日程や内容は予告なく変わることがあり、天気しだいとも書かれているので、行く前に公式の案内を見ておくのが確かです。

同じページには、火曜の夕方4時半から6時まで広場でハワイアン音楽の無料のコンサート(Kū Ha‘aheo)があることも出ていました。月曜は市、火曜は音楽と、週のはじめの夕方は広場で続けて催しがあります。

夕方4時は、ちょうど飲み始めるころ

ビーチウォークは、私たちの滞在先から歩いて数分のところです。ただ、月曜の夕方4時というのは、我が家ではちょうど部屋で1本目を開けるころなんですよね。晩酌の準備は「飲める状態を全部整えてから、最後につまみを買いに出る」のがいつもの順番なので、もし覗くなら、その最後の買い出しの帰りに芝生のほうへ少し回り道をするくらいがよさそうです。作る人の顔を見ながら机の上を眺めるのは、スーパーの棚を見て回るのと同じで、きっと楽しい時間だろうなと思います。

11月6日〜8日は、コンベンションセンターで「Nā Lehua」

ハワイ・コンベンションセンターでは、11月6日(金)から8日(日)までの3日間、Nā Lehua Marketplace & Festival(ナ・レフア・マーケットプレイス&フェスティバル)が開かれます。公式サイトの案内では、地元の出店者が数百並び、ステージや食べ物も楽しめる催しです。ホノルル・マガジンの一覧のなかでも、ワイキキに近い会場で開く大きめの市はここになります。

早めの入場と一般入場、入場券はキャッシュレス

公式サイトによると、入場券は2種類あります。

入場券値段入れる時間
早めの入場(Early Access・枚数限定)25ドル6日は午後3〜5時、7日・8日は朝10時〜正午
一般入場6ドル6日は夕方5〜9時、7日は正午〜夜9時、8日は正午〜夕方6時

6歳以下は無料で、早めの入場券の一部は Make-A-Wish ハワイへの寄付にあてられるそうです。一般入場の券の販売は、6日と7日が夜8時、8日が夕方5時で締め切られます。当日は会場でも買えますが、入場券は会場で買う場合もすべてキャッシュレスで、公式サイトでは前もってネットで買っておくと入場が早いと案内していました。入場券を現金で買うつもりだと困るので、ここは先に知っておきたいところです。

コンベンションセンターは、カラカウア通りをアラモアナの方へ進んで、アラワイ運河を渡った先にあります。ワイキキの西の端に泊まっている方なら、それほど遠くは感じないかもしれません。

11月14日と27日は、アラモアナの2か所で

Mālama Hawai‘i Makers Market(マラマ・ハワイ・メーカーズ・マーケット)は、地元の作り手やデザイナーが集まり、音楽や食べ物と飲み物の店も入る市です。主催の公式カレンダーでは、11月の回のうち2回がアラモアナで開かれます。

  • 11月14日(土)朝10時〜夕方4時・アラモアナセンター ─ マウカ・ウィング(山の方の棟)の2階
  • 11月27日(金)朝10時〜午後3時・アラモアナ・ホテル ─ ハイビスカス・ボールルーム。主催のカレンダーでは「Black Friday Makers Market」という名前で出ていました

アラモアナセンターはピンクトロリーでよく行くので、マウカ・ウィングと聞けばだいたいの場所の見当はつきます。27日は感謝祭の翌日のブラックフライデーで、ホノルル・マガジンの記事も、島じゅうのお店のセールとあわせてこうした市が増える時期だと書いていました。アラモアナ・ホテルはセンターのすぐ隣なので、センターで買い物をする日に寄りやすい場所です。

感謝祭の週末と12月は、ブレイズデル・センターの大きな会場で

ブレイズデル・センターでは、感謝祭の週末と12月の中ごろに、大きな市が2つ開かれます。

Islandwide Crafts & Food Expo(11月27日〜29日)

主催の公式サイトでは、11月27日から29日までブレイズデルの展示ホールで開くと案内していました。時間と入場料は公式サイトに見当たらなかったので、ここからはホノルル・マガジンの記載です。1987年から続いていて、出店は250以上、来場は2万人を超える規模とのこと。時間は27日が午後3時〜夜8時、28日が朝9時〜夜7時、29日が朝9時〜夕方5時。入場は一般7ドル、シニア(kūpuna)と軍関係者は身分証の提示で5ドル、12歳以下は無料で、28日と29日は最後の2時間が無料になるそうです。

Mele Kalikimaka Marketplace(12月12日・13日)

「Mele Kalikimaka」はハワイ語で「メリークリスマス」のこと。公式サイトでは、12月12日(土)は朝9時から夜7時まで、13日(日)は朝9時から夕方5時まで、ブレイズデル・センターで開き、300近いブースが並ぶと案内していました。入場料は公式サイトに見当たらず、ホノルル・マガジンによると一般7ドル、65歳以上と軍関係者は身分証の提示で5ドル、12歳以下は入場料を払う同伴者がいれば無料です。同じ記事では、両日とも会場の別の部屋で無料のウクレレの催しがあると紹介されていました。

ワイキキから離れたところの市は、日付だけ並べておきます

一覧には、ワイキキから離れた場所の市もたくさん載っています。いくつかを日付順に挙げておきます(いずれもホノルル・マガジンの記載による)。

  • 11月7日(土)・21日(土)・カハラ・モール ─ Holiday Mom Made Market。朝10時〜夕方4時、地元のお母さんたちが営む30以上のお店が並ぶとのこと
  • 11月14日(土)・12月12日(土)・モイリイリのハワイ日本文化センター ─ 朝9時〜午後1時。11月の回は秋祭りと一緒に開き、子どもの着物の写真撮影もあるそうです
  • 11月21日(土)・22日(日)・パールリッジ・センター ─ Made with Aloha Gift Fair。朝10時〜夕方5時
  • 11月28日(土)・ダウンタウンのハワイアン・ミッション・ハウス ─ 55回目のホリデー・クラフトフェア。朝8時半〜午後3時、40以上のお店
  • 11月28日(土)・カイムキのアリイオラニ小学校 ─ Keep It Kaimukī Saturday Maker’s Mart。朝10時〜夕方4時、大きなスノードームの写真スポットがあるそうです

時間が「未定」となっているものもあるので、出かける方は主催の案内を見てからが安心です。

私たちはこう読みました

一覧を読んで気になったのは、30件あまりの大半が土曜か日曜に開くなかで、ビーチウォークの市だけが月曜の夕方に毎週開いていることです。週末は買い物の人で混みそうな場所も多いなか、月曜の夕方なら少しゆったり見られるのかもしれません。

ホリデーマーケットというと、贈り物を探す人のための催しという印象がありました。ただ、ホノルル・マガジンの記事の冒頭にあった、量販店ではなくハワイの中で買おうという呼びかけを読むと、机に並んだものを眺めて、作った人と少し話をするだけでも楽しめそうだなと感じます。私たちにとっては、スーパーの棚を見て回るのと近い楽しみ方になりそうです。

奥さんに一覧を見せたら、まず「月曜なら、毎週あるんだね」と、日付の欄より曜日のところに目が止まっていました。11月6日〜8日のコンベンションセンターや、感謝祭の週末のブレイズデルは規模が大きくて、にぎやかな催しが好きな方にはこちらのほうが合いそうです。

まとめ

  • ワイキキ・ビーチウォークの広場の芝生で、毎週月曜の夕方4時〜8時に Waikiki Makers Market(ビーチウォークの公式サイトによる)
  • 11月6日〜8日はハワイ・コンベンションセンターで Nā Lehua。一般6ドル、入場券の支払いはキャッシュレス(公式サイトによる)
  • 11月14日はアラモアナセンターの2階、11月27日はアラモアナ・ホテルで Mālama Hawai‘i Makers Market(主催のカレンダーによる)
  • 11月27日〜29日と12月12日・13日は、ブレイズデル・センターで大きな市が2つ
  • 表で「(ホノルル・マガジンによる)」と添えたもの以外の日にち・時間・会場は、2026年11月4日に各会場・主催の公式サイトで確かめました。天気や都合で変わることもあるので、行く前に公式の案内を見ておくと安心です

感謝祭の食事の話は「ハワイのサンクスギビング2026はどこで食べる?」、12月の過ごし方は「ワイキキのクリスマス2026」にまとめています。

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出不精夫婦

並ぶのも遠出も得意ではない夫婦です。ハワイの現地の英語ニュースから、日本語ではあまり見かけないお店・イベント・HGV・ANAの話をほぼ毎日書いています。

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