ハワイで遠くの名店を部屋まで!フードデリバリーDoorDashの使いどころ


私たちはハワイでレンタカーを借りません。移動はもっぱら徒歩と、JCBカードを見せれば無料で乗れるピンクトロリー、それにたまにUber/Lyft。だいたいワイキキからアラモアナのあたりで、買い物も食事も歩いて行ける範囲でほぼ完結しています。

そんな歩いて完結スタイルなので、デリバリーアプリは普段あまり使いません。お店で買うより手数料や配達料で割高になるのは分かっているし、なるべく自分の足で買いに行きたい方なので。でも、一つだけ例外があります。それが、歩いて持ち帰るにはあまりに遠い名店の味を、どうしても部屋で食べたくなったときです。

「歩いて行くには遠い、でも食べたい」を解決してくれる

ハワイには、歩いて行ける範囲の外に「あれもう一回食べたいなぁ」というお店がいくつもあります。大盛りで有名なサイドストリート・インのフライドライスやポークチョップ、ガツンとくるバーガー、ローカルに愛される中華の点心…。どれも美味しいんですが、いかんせん歩いて買いに行って持ち帰るには遠い。

以前は「車のある知人と出かけるとき」くらいしか食べるチャンスがありませんでした。ところがDoorDash(ドアダッシュ)というフードデリバリーサービスを使えば、そうしたお店の料理を滞在先の部屋まで届けてもらえるんです。これを知ったときは、ちょっと感動しました。歩けない距離の名物が、ソファに座ったまま食べられるなんて。

ハワイの部屋でフードデリバリーを楽しむイメージ

使い方はアプリで完結

DoorDashはスマホアプリで使います。流れはシンプルで、アプリを入れてアカウントを作り、配達先に滞在先の住所を登録するだけ。あとは近くのお店を検索して、食べたい料理をカートに入れて注文すれば、配達員さんが部屋の近くまで届けてくれます。

一つ気をつけたいのは、配達状況の連絡がSMS(テキストメッセージ)で届くこと。配達員さんから「建物のどこにいますか?」といった連絡が来ることもあるので、アメリカで使える電話番号やメッセージを受け取れる手段を用意しておくと安心です。

割高は承知の上、それでも頼る価値がある日

正直に書くと、DoorDashはお店で直接買うより割高になります。料理そのものの値段に加えて、配達料・手数料・チップが乗ってくるので、「同じものを店で買うより高い」のは間違いない。だから私たちは、毎日のように使うことはしません。

ただ、ここぞというときの使いどころとしては最高なんです。歩いて行くには遠すぎる、でもどうしても食べたい。そんな名店の味が、部屋でビール片手に楽しめる。出かけるのが面倒な日や、もう晩酌モードに入ってしまった日に、この便利さは何物にも代えがたい。割高な手数料は「出不精への手数料」だと思えば納得です。

使う頻度を絞って、ここぞというときだけ頼る。これが我が家なりのDoorDashとの付き合い方です。手数料やサービス内容は変わることがあるので、利用前に最新の情報をご確認くださいね。

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