ワイキキの夏の風物詩「パンパシフィック・フェスティバル2026」が6/12〜14開催 ― カラカウア通りが歩行者天国になる3日間を、出歩かない私たちはこう楽しみます


ワイキキの夏の風物詩、「パンパシフィック・フェスティバル」が今年も開催されます。期間は2026年6月12日(金)から14日(日)の3日間。カラカウア通りが歩行者天国になって、フラや和太鼓、最終日にはパレードもある、入場無料の大きなお祭りです。普段は遠出をしない私たちですが、このお祭りばかりは話が別で、なにしろ滞在先のすぐ目の前が会場になるので、毎回ありがたく楽しませてもらっています。

ニュースのあらまし

【2026年版】パンパシフィック・フェスティバルとは?ワイキキ最大級の国際交流イベントを徹底解説!6/12-14

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このお祭りは、もともと1980年に「まつり・イン・ハワイ」として始まったもので、その後「パンパシフィック・フェスティバル」という名前に変わって続いている、歴史のあるイベントです。日本をはじめとした環太平洋の文化が交わるお祭り、という位置づけですね。

2026年の内容を整理すると、次のとおりです。

  • 開催期間: 2026年6月12日(金)〜14日(日)
  • 会場: カラカウア通り、クヒオビーチ周辺、ワイキキ各所
  • 入場料: 無料
  • ホオラウレア(Ho’olaule’a): カラカウア通りの一部が歩行者天国になり、フラや音楽のライブ、屋台・グルメの出店、各国の文化体験ブースが並ぶ
  • パレード: 最終日に開催。フラダンサー、マーチングバンド、太鼓の団体、沖縄エイサー、和太鼓の演奏者などが参加
  • 毎年数万人以上が訪れる大型イベント

ひとつだけ気に留めておきたいのは交通規制です。カラカウア通りが歩行者天国になる関係で、The Bus(市バス)のルートが変わる可能性があるとのこと。お祭り期間にワイキキ周辺をバスで動く予定がある方は、念のため最新の運行情報を見ておくと安心です。

滞在先の目の前がお祭り会場、という立地のありがたさ

私たちはハワイ滞在中、基本的にワイキキの周りとアラモアナくらいまでで過ごしていて、わざわざ遠くのイベントに出かけることはほとんどありません。お祭りやポップアップのために遠出をする、というのは我が家の過ごし方には入っていないんですよね。

その点、このパンパシフィック・フェスティバルは特別です。なにしろカラカウア通りという、ワイキキのど真ん中が会場。滞在先のすぐ目の前が歩行者天国になるので、出かけるというより「窓の外がそのままお祭りになる」感覚に近いんです。遠出が苦手なうちにとって、これほど都合のいいイベントはありません。普段ワイキキで時々遭遇する小さな歩行者天国の、うんと大きい版がやってくる、というイメージですね。

歩いてすぐの場所でフラや和太鼓が観られて、最終日にはパレードまである。歩いて行ける範囲のショーやイベントは夫婦でわりと楽しみにしているので、これだけのものが目の前で、しかも無料で繰り広げられるのは、なんともありがたい3日間です。

人混みに突っ込まず、屋台グルメは「持ち帰って部屋飲み」に

とはいえ、数万人が集まるお祭りなので、ずっと人混みの中にいるのは我が家の得意分野ではありません。そこで毎回やっているのが、屋台グルメだけ買って、部屋に持ち帰るという楽しみ方です。

歩行者天国の屋台には、お祭りのときにしか出会えない美味しいものが並びます。そこでお目当てを買ったら、長居せずにすっと部屋へ戻る。よく冷えたコナビールを開けて、買ってきた屋台のごはんをおつまみにのんびりやる、というのが我が家の定番です。並ばずに部屋でビールとおつまみ、というのが結局いちばん落ち着くというのは前にも書いたとおりで、お祭りの日もこのスタイルは変わりません。

会場が目の前だからこそできる技で、買い出しに出るのも数分、戻るのも数分。温かいものが温かいうちに食べられて、人混みに長くもまれることもない。お祭りのいいところだけを、ちょうどいい距離感でつまみ食いさせてもらう感じですね。

夜のワイキキが少しにぎやかになる3日間

このお祭りの時期は、ワイキキの夜がいつもより少しにぎやかになります。普段はビーチの無料映画のような静かな夜の楽しみもいいなと思っている私たちですが、年に何回かこういう華やかな日があるのも、ワイキキ滞在の楽しみのひとつだなと感じます。

フラや和太鼓の音が窓の外から聞こえてくる中で、屋台のごはんとビールでのんびり過ごす。出かけるでもなく、かといって完全に閉じこもるでもなく、目の前のにぎわいをほどよく味わう。遠出をしない私たちなりの、お祭りとの付き合い方です。

おわりに

ワイキキの夏の風物詩、パンパシフィック・フェスティバル2026は6月12日から14日の開催。カラカウア通りが歩行者天国になって、フラや和太鼓、最終日のパレード、屋台グルメと、無料で楽しめる要素がたくさん詰まった3日間です。

この時期にワイキキに滞在する方は、わざわざ遠出をしなくても、歩いてすぐの場所でハワイの夏のにぎわいを味わえます。私たちはいつもどおり、屋台で気になるものを買って部屋でビールと合わせつつ、窓の外のお祭りの音を肴に、のんびり過ごそうと思っています。バスのルート変更にだけ気をつけて、目の前の3日間を楽しみたいですね。

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