ワイキキで本格タイ料理!サイアムスクエアのジャングルカレーとガイトードが旨い


ハワイ滞在も長くなってくると、バーガーやガーリックシュリンプといったアメリカン・ハワイローカル系ばかりで、だんだん胃が疲れてきます。そんなときに食べたくなるのが、ピリッと辛い本格タイ料理。ワイキキのど真ん中、ルワーズ通りに気になっていたお店があって、ようやく行ってきました。サイアムスクエア(Siam Square)です。

場所は408 Lewers St.、クヒオ通りとルワーズ通りの角あたり。お店は2階にあって、植栽に囲まれた階段をのぼっていく造りになっています。夜になると階段沿いのイルミネーションがいい雰囲気で、隠れ家っぽさがあります。歩いて行ける距離にあるので、その日の気分で「今日はタイ料理にしようか」と寄れるのがありがたいんですよね。

サイアムスクエアの外観。2階へ上がる階段がある

店内は地元のお客さんで賑わう本格派

階段をのぼって店内に入ると、奥に大きな金色の仏像が鎮座していて、いかにもタイ料理屋さんという雰囲気。観光客だけでなく地元のお客さんもけっこういて、本格派の証拠だなぁと感心しました。テーブルも広めで、のんびり食べられる空気感です。

店内の様子。奥に金色の仏像がある

メニューを見て一つ嬉しい発見が。ドリンクメニューにビールやワインも並んでいるんですが、お酒の持ち込みもできる(コーケージ料あり)お店なんです。私たちはビールやワインが好きなので、こういうお店だと選択肢が広がってありがたい。タイ料理にはやっぱりキンキンに冷えたビールがよく合います。

頼んだのはこの4品

この日は夫婦であれこれ食べたくて、4品ほど注文しました。

まずはガイトード(Gai Tod / タイ風フライドチキン)。スイートチリソース付きで、衣はカリッと、中はジューシー。これがビールに合わないわけがないんです。最初の一品にぴったりでした。

ガイトード(タイ風フライドチキン)。スイートチリソース付き

次はポーク入りのタイ風チャーハン(Thai-style Fried Rice)。パラっと炒められたお米に豚肉の旨みがしっかり移っていて、きゅうりとトマトの付け合わせがいい箸休めになります。タイのチャーハンって、日本の炒飯ともまた違う独特の香ばしさがあって好きなんですよね。

ポーク入りのタイ風チャーハン

そしてこの日の主役、ジャングルカレー(Siam Jungle Curry / エビ入り)。ココナッツミルクを使わないさらっとしたタイプのカレーで、メニューには「Evil Curry」なんて書かれているくらい、辛さがしっかり効いています。プリプリのエビと、たけのこや野菜がたっぷり。汗をかきながら食べる辛さですが、これがクセになるんです。

ジャングルカレー(エビ入り)。辛さがしっかり効いている

最後はドランカーズヌードル(Pad Ki Mao / チキン)。幅広のもちもち麺を、バジルと一緒にピリ辛に炒めた一皿。名前の通り「酔っ払いの麺」で、お酒のシメにちょうどいい濃いめの味付けでした。

アメリカン続きの胃にちょうどいいリセット

4品どれもしっかり辛くて本格的で、大満足でした。お会計も当時のメニューで1品10〜15ドル前後と、ワイキキのど真ん中にしては良心的。ハワイ滞在でアメリカンな茶色いごはんが続いたところに、こういう本格タイ料理を一回挟むと、辛さで食欲がリセットされて、また翌日からバーガーが美味しく食べられるんです。

歩いて行ける距離で、本格的で、お酒も持ち込める。食のマンネリ解消にちょうどいい一軒として、また寄りたいお店でした。

メニューや価格、営業時間、持ち込みのルールは変わることがあるので、お出かけ前に公式サイトなどでご確認くださいね。

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