9月19日(土)のワイキキ・ホオラウレアで、日本のハワイアンカフェコナズ珈琲と、ワイキキにお店のあるアロハテーブルが、カラカウア通りに一緒にブースを出します。場所はワイキキサークルホテルの前(79・80番)、時間は午後4時から10時まで。バーガーは3種類です。私たちがまず目を留めたのは、屋台が開く午後4時という時間でした。我が家が部屋で晩酌を始めるのが、ちょうど午後3時か4時なんですよね。バーガーの中身と値段、ブースの探し方、部屋に持ち帰るときの段取りを順に並べておきます。
ニュースのあらまし
コナズ珈琲を運営する株式会社KONA’S(本社・東京都渋谷区)が、2026年8月24日にPR TIMESで出したプレスリリースで発表したものです。ハワイのお祭り「アロハフェスティバル(Aloha Festivals)2026」のうち、カラカウア通りが会場になるワイキキ・ホオラウレアに、アロハテーブルを運営する株式会社ゼットンと共同のブースを出す、という内容でした。ハワイの日本語情報誌ライトハウスも、9月15日にこの発表を紹介しています。
Aloha Festivalで「アロハテーブル」と「コナズ珈琲」がタッグ!特製コラボバーガーを9月19日(土)に限定販売|ハワイの最新ニュース|ライトハウス・ハワイの生活&観光情報
日本国内でハワイアン業態を展開し、業界を牽引してきたアロハテーブル(株式会社ゼットン)とコナズ珈琲(株式会社K
発表によると、コナズ珈琲は「いちばん近いハワイ」を掲げるハワイアンカフェ・レストランで、2026年7月末の時点で国内に56店舗。今回がハワイで初めての出店になるそうです。アロハテーブルは、ワイキキに本店を構えるハワイアンカフェ&レストランで、国内には同じく7月末の時点で13店舗あると紹介されていました。
日本で「ハワイの気分」を出しているお店が、今度は本場のカラカウア通りに屋台を出す。へぇ、面白い順番だなぁと思いながら読みました。
ブースは9月19日(土)午後4時から、ワイキキサークルホテル前
プレスリリースに書かれている出店の情報は、次のとおりです。
株式会社KONA’Sのプレスリリースでは、出店は2026年9月19日(土)の16:00〜22:00(現地時間)、場所はカラカウア大通り(Kalakaua Ave, Honolulu, HI 96815)、ブースの位置はワイキキサークルホテル前の79・80番となっています。(発表の記載を並べ直しています)
主催のアロハフェスティバルの公式ページでも、第72回ワイキキ・ホオラウレアは9月19日(土)の午後6時から10時まで、出店のブースは午後4時から開くと案内されていて、時間はきちんとそろっています。ステージが始まるのは6時でも、食べ物の屋台はその2時間前から開いている、ということですね。
目印は、クヒオ・ビーチの向かいの丸いホテル
ワイキキサークルホテルは、カラカウア通りをダイヤモンドヘッドのほうへ進んだあたり、クヒオ・ビーチの向かいに建つ丸い形のホテルです。お祭りの日は通りが混み合うはずなので、ブースの番号だけで探すより、この建物を目印にしたほうが見つけやすいと思います。公式サイトには2026年の出店者の配置図も用意されているようなので、出かける前に一度見ておくと安心です。
支払い方法と売り切れは、発表に書かれていません
発表には、支払い方法や販売数の上限は書かれていませんでした。屋台なので、カードが使えるかどうかは当日のブースで確かめることになりそうです。我が家の支払いはふだんカードが中心ですが、こういう日は現金も少し持って出るほうが安心だろうと思います。売り切れについても分からないので、確実に買いたい方は早めの時間に行くのがよさそうです。
3種類のバーガーと値段
プレスリリースに出ていたメニューを表にしました。値段と中身は、いずれも株式会社KONA’Sの発表によるものです。表示の値段に税が含まれているかどうかは、発表には書かれていませんでした。
| メニュー | 中身(発表の説明から) | 値段 |
|---|---|---|
| CLASSIC(クラシック) | 王道のバーガー。特製オーロラソース、トマト、レタス、紫玉ねぎ | 15ドル |
| CHEESE(チーズ) | クアトロチーズとチェダーチーズの2種類を使ったバーガー | 17ドル |
| PINEAPPLE & BACON(パイナップル&ベーコン) | 香ばしく焼いたベーコンと、ジューシーなパイナップルの組み合わせ | 20ドル |
| LOCAL PURPLE POTATO CHIPS | ハワイの紫芋を使ったポテトチップス | 5ドル |
| ISLAND FRUIT CUP | パイナップル、スイカ、ぶどうのフルーツカップ | 8ドル |
| BOTTLED WATER | ボトルの水 | 3ドル |
| SODA / JUICE | ソーダ、ジュース | 4ドル |
オーロラソースは、マヨネーズとケチャップを合わせたピンク色のソースのこと。クアトロチーズは、イタリア語で「4種類のチーズ」という意味です。
パイナップルとベーコンは、塩気と甘酸っぱさ
発表では、香ばしく焼き上げたベーコンのうまみと塩気に、パイナップルの甘酸っぱさを合わせた一品として紹介されていました。3つの中ではいちばん高い20ドルです。パイナップルが入るだけで、ぐっとハワイの屋台らしくなりますね。
私たちは、しょっぱいものが二人とも好きです。ワイキキで持ち帰るバーガーも、ベーコンやチーズの入ったものに手が伸びがちで、ベティーズ・バーガー(Betty’s Burger)ではダブルベーコンデラックス・ウィズ・チーズ(Double Bacon Deluxe w/Cheese)が定番です。ベーコンの塩気は分かるとして、そこに甘酸っぱいパイナップルがどう合わさるのかは、食べてみないと分からないところですね。
クラシックとチーズは、まず外さない2つ
15ドルのクラシックは、発表でも「王道」と書かれている一品です。トマトとレタス、紫玉ねぎに特製のオーロラソース。17ドルのチーズは、クアトロチーズとチェダーの2種類を重ねています。肉に振り切ったバーガーを強く欲しがるのは、我が家では夫のほうです。3つを並べると、クラシックからチーズで2ドル、パイナップルとベーコンでさらに3ドル上がります。この差をどう見るかは、人によって分かれるところですね。
サイドは紫芋のチップスとフルーツ、飲み物はソーダや水
サイドは、ハワイの紫芋を使ったポテトチップスと、パイナップル・スイカ・ぶどうのフルーツカップ。飲み物は水とソーダ、ジュースで、ブースのメニューにビールは並んでいません。お酒と一緒に楽しみたい方は、飲み物は別に考えておくことになります。
同じ日に、グーフィーのホットドッグも
ライトハウスの記事によると、同じくゼットンが運営するグーフィー・カフェ&ダイン(Goofy Cafe & Dine)も出店して、ツインフィンホテルの1階ロビー横にあるホットドッグスタンドから、看板の「GOOFY BEACH DOG」を出すそうです。値段やブースの位置までは、その記事には出ていませんでした。バーガーのついでにホットドッグも、という方は、当日のブースで確かめてみてください。
日本の「いちばん近いハワイ」が、ワイキキのお祭りに
コナズ珈琲の「いちばん近いハワイ」という言葉は、日本にいながらハワイの気分を、という意味で使われているのだと思います。そのお店が、ワイキキのお祭りの通りに屋台を出す。日本のハワイアンカフェの看板が、カラカウア通りの屋台の列に並ぶのは、ちょっと不思議な眺めになりそうです。
私たちが日本にいるあいだのハワイ気分は、もっぱらテレビのグルメ番組のハワイ回です。お店やビールが画面に出てくると、それだけで少し満たされます。そういう「日本で味わうハワイ」を作ってきたお店が、本場で腕試しをするというのは、読んでいて素直に応援したくなる話でした。
アロハテーブルのほうは、以前ワイキキのお店のハッピーアワーで、看板のロコモコをハーフサイズで食べたことがあります。今回はお店のあの一皿とはまた別の、お祭りのためのバーガーです。
午後4時は、我が家の晩酌の始まりと同じ時間
我が家の晩酌は、午後3時か4時に部屋で始まります。温かいものは温かいうちに食べたいので、グラスや取り皿、冷えたビールといった飲める準備を先に全部整えて、最後に食べるものを買いに出る、というのがいつもの順番です。
ブースが開く午後4時は、この「最後の買い出し」にちょうど重なります。ブースにビールは無いので、ロングスで買っておいたコナ・ブリューイングのビッグウェーブを冷蔵庫で冷やしておけば、それで足ります。
カラカウア通りが歩行者天国になるお祭りの日は、出かけるのが苦手な私たちにとって、お祭りのほうから近づいてきてくれる日です。屋台で買って、部屋に持ち帰って食べる。これなら、人の多い通りで立ったまま食べなくて済みます。
行くとしたら、二人で違う種類を1つずつ買って、部屋で半分ずつ分けることになりそうです。
夜6時にステージが始まるころ、私たちはたいてい2本目か3本目に入っています。明るいうちに飲み始めて、お祭りが本番を迎えるころには部屋のソファですっかりくつろいでいる、というのがいつもの過ごし方です。
ワイキキ・ホオラウレアそのものについて
公式ページによると、第72回ワイキキ・ホオラウレアは、カラカウア通りにハワイの料理や工芸、文化のブースが並び、ステージもいくつか立つお祭りです。時間は9月19日(土)の午後6時から10時まで、出店のブースは午後4時から。
お祭り全体の時間や、翌週9月26日(土)の朝に行われるフローラルパレードのことは、アロハフェスティバル2026の記事にまとめてあります。
まとめ
- 9月19日(土)のワイキキ・ホオラウレアに、コナズ珈琲とアロハテーブル(ゼットン)が共同ブースを出す
- 時間は午後4時から10時まで(現地時間)。場所はカラカウア通りのワイキキサークルホテル前、79・80番
- バーガーはクラシック15ドル、チーズ17ドル、パイナップル&ベーコン20ドル。サイドは紫芋のポテトチップス5ドル、フルーツカップ8ドル
- 飲み物は水・ソーダ・ジュースで、ビールはメニューにない
- 支払い方法と販売数の上限は発表に書かれていないので、当日のブースで確認を
- 同じ日にグーフィー・カフェ&ダインもホットドッグで出店する(ライトハウスの記事による)
- ブースが開く午後4時は、午後3〜4時に部屋で始まる我が家の晩酌の、最後の買い出しの時間と重なる
この記事の日時・場所・メニューと値段は、2026年8月24日の株式会社KONA’Sのプレスリリースと、アロハフェスティバルの公式ページで確かめた内容です。当日の状況で変わることもあるので、出かける前に公式の案内を見ておくのが確実です。











