祝日の午後、ヤシ並木の通り沿いに駐車メーターが並び、路上のスペースが空いている静かな街の様子
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ハワイのレイバーデーは2026年9月7日(月) ― ホノルルは郵便局と市の窓口がお休み、TheBusは日曜ダイヤ、路上の駐車は無料になります


2026年のレイバーデーは9月7日の月曜で、9月5日の土曜からの3連休になります。ホノルルの市と郡のサービスがどうなるかをまとめた案内をひととおり読んでみたら、休みになるのは郵便局と市の窓口、それに図書館くらいでした。公園も動物園もゴミの収集もいつもどおりで、閉まるものより動いているもののほうがずっと多い並びです。歩いて買い出しに行くだけの私たちの一日は、この日もほとんど変わらなさそうですね。ただ、送りものを考えている方と車を使う方には関係してくる項目がいくつかあったので、日付と一緒に並べておきます。

ニュースのあらまし

What’s Open or Closed in Honolulu for Labor Day

What’s Open or Closed in Honolulu for Labor Day

Your guide to which Honolulu City and County services will be available or suspended in observance of Labor Day on Monday, Sept. 9, 2026.

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Honolulu Magazine

ホノルル・マガジンが、レイバーデーの連休中にホノルル市と郡のサービスがどうなるかをまとめています。挙がっているものを分けると、こんな形になります。

扱い中身
いつもどおり開いている公園、植物園、市営のゴルフ場、ホノルル動物園 / ゴミの収集 / 救急・消防・ライフガード・警察
お休みすべての郵便局 / サテライトシティホールと運転免許の窓口 / すべての図書館(9月5日〜7日) / ニール・ブレイズデル・センターのチケット窓口 / ピープルズ・オープン・マーケット / ハナウマ湾
ダイヤが変わるTheBusは日曜ダイヤ / スカイラインは通常どおり(朝4時〜夜10時30分)

レイバーデーはアメリカの祝日で、毎年9月の第1月曜と決まっています。2026年はそれが9月7日にあたる、というわけですね。連休のあとの9月には、マジックアイランドのランニングやホノルル・センチュリーライドといった催しも控えています。

お休みになるのは郵便局と市の窓口、図書館は3日間まるごと

まず、郵便局は全店お休みです。これはアメリカの祝日では毎度のことですが、絵はがきや小包を出すつもりでいると当日になって足止めを食らうので、日程に入れている方は金曜のうちに済ませておくのが確実だと思います。

市の窓口のほうは、サテライトシティホールと運転免許の窓口が全部お休み。このあたりは滞在で使う場面はまずないので、旅行で来ている方には関係の薄い項目ですね。

意外と効いてきそうなのが図書館で、こちらは月曜だけでなく9月5日から7日まで3日間まるごとお休みと書かれていました。土曜から閉まってしまうので、涼みがてら立ち寄ろうと思っていた方は日をずらすことになります。あとはニール・ブレイズデル・センターのチケット窓口もお休みです。会場そのものではなく窓口の話なので、催しを見に行く予定がある方は主催の案内で当日の受け取り方を確かめておくと安心です。

それから、市が曜日と場所を決めて開いている青空市のピープルズ・オープン・マーケットも、この日は開かれません。決まった曜日に決まった場所で立つ市なので、祝日が乗るとそのまま1回飛ぶ形になるんですね。

公園も動物園もゴミの収集も、いつもどおり動いています

一方で、開いているもののほうを見るとかなり手厚くて、公園・植物園・市営のゴルフ場・ホノルル動物園はいつもどおり。ゴミの収集もあり、救急・消防・ライフガード・警察も通常どおりだと書かれています。

海に入る方にとっては、ライフガードが普通にいるというのが地味に大きい話じゃないでしょうか。連休で人が増える日に監視が薄くなるわけではない、というのは読んでいて安心する並びでした。

私たちは動物園にも植物園にも足を運ばない過ごし方をしていますが、開いていると分かれば連休に来ている方の選択肢が減らずに済みます。祝日というと「あれもこれも閉まっているのでは」と身構えてしまいがちなところ、実際に一覧にしてみると閉まっているほうが少数派でした。

TheBusは日曜ダイヤ、スカイラインは通常どおり

移動まわりで変わるのはTheBusで、レイバーデーは日曜ダイヤで走ります。日曜ダイヤということは平日より本数が減るので、バスで動く予定を組んでいる方は、乗り継ぎの時間に余裕を持っておいたほうがいいですね。

スカイラインのほうは通常どおり、朝4時から夜10時30分までと案内されていました。祝日でも普段と同じ時間で動く、というのはなかなか頼もしい話です。もっともこの路線はまだワイキキまで届いていないので、乗る機会は今のところありません。空港から先が繋がった日には、また見え方が変わってくるんだろうと思います。

レンタカーを借りない私たちの場合、滞在中はワイキキの周りとアラモアナくらいまでを歩きとトロリーで行き来しているので、この日もいつもと同じ動き方になりそうです。ただ、バスを足に組み込んでいる方は日曜ダイヤの一点だけ、頭の隅に入れておくといいかもしれません。

路上の駐車が無料になる区間と、ならない区間

車を使う方に関係してくるのがここで、レイバーデーは路上の駐車が無料になります。ただし全部ではなくて、クイーン・カピオラニ公園沿いのカラカウア通りのメーター、メーター式の駐車場、そのほかの通りは対象外だと書かれていました。「そのほかの通り」がどこまでを指すのかは案内からは読み取れないので、停める前にその場の表示を確かめるのが確実です。無料だと思って停めて切符をもらうのが、いちばんもったいないですからね。

もうひとつ、ラニカイの駐車は3日間、午前10時から午後3時まで規制がかかるとのこと。連休に人が集まる場所なので、混み合うのを見越しての規制ということなんでしょう。

車の話が出たので、同じ連休前に出ていたガソリンの調査も並べておきます。

Gas prices hold steady at near record highs ahead of Labor Day weekend | Maui Now

Gas prices hold steady at near record highs ahead of Labor Day weekend | Maui Now

Hawaiʻi drivers are paying near-record prices at gas pumps heading into the Labor Day weekend, with little relief in sight, according to AAA Hawaiʻi's Weekend Gas Watch. On Maui, Kahului hit $5.44 (up a full dollar from the same time last year).

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| Gas prices hold steady at near record highs ahead of Labor Day weekend

AAAハワイが9月4日午前8時時点でまとめた数字が、こちらです。

場所レギュラー1ガロンあたり
ハワイ州平均$5.41
ホノルル$5.34
カフルイ(マウイ)$5.44
ヒロ(ハワイ島)$5.52
リフエ(カウアイ)$5.74
全米平均$4.14

州としては全米で3番目に高く、上にいるのはワシントン州($5.47)とカリフォルニア($5.78)だけ、という位置です。全米平均が$4.14で、レイバーデーの時期に$4を超えたのは今回が初めてだと元記事は書いていました。AAAハワイの担当者は、この時期はふつうガソリンの需要が減って値段も下がりやすいのに今年は原油が高くて事情が違う、といった内容のコメントを出しています。

5月のメモリアルデーの前も、同じAAAの調査で州平均は5ドル台でした。車を出す方は、連休中の給油の予定まで含めて考えておくと慌てずに済みそうです。

ハナウマ湾がお休みなのは、レイバーデーだからではありません

休みの一覧にハナウマ湾が並んでいるのを見て一瞬おっと思ったのですが、ここは公式の案内で毎週月曜と火曜がおやすみと決まっています。魚と湾に2日間ゆっくり休んでもらうため、という理由が書かれていて、今年のレイバーデーはその月曜と重なった形ですね。入場は朝6時45分から午後4時まで、午後1時30分を過ぎると入れない、という時間も出ています。

つまり祝日だから特別に閉めているわけではないので、「連休明けの火曜に行こう」と考えると、そちらも普段のおやすみに当たってしまいます。行くなら水曜から日曜のあいだ、と覚えておくと分かりやすいと思います。この夏には下水道の設備を更新する工事で9日間の臨時閉鎖もありましたが、毎週の定休日のほうは意外と知られていないところなんですよね。

ハナウマ湾は、ハワイに通い始めたころにオプショナルツアーで二回ほど行きました。シュノーケリングでウミガメに会えて、透き通ったきれいな湾だったのをよく覚えています。当時は予約もいらなくて、申し込めばそのまま連れて行ってもらえました。今は自分で車を手配して行く場合は事前予約が必要で、48時間前の朝7時から受付が始まると公式に案内されています。ここ10年近くは足を運んでいませんが、行く方にとっては予約と定休日の両方を押さえないといけない場所になりました。

私たちはこう過ごします

連休だからといって、我が家の一日が変わることはたぶんありません。朝に部屋でコーヒーを淹れて、昼は食べずに、夕方の早い時間から飲み始める。買い出しに出る前に冷蔵庫の残りを二人で数え上げて「これが余っているから今日はこうしようか」と決める。その繰り返しが心地よくてこうしているので、祝日の一覧を読んでも予定が動くところがないんですよね。

ひとつだけ気をつけたいのは、今回の案内が市と郡のサービスについての話だという点です。スーパーやドラッグストア、レストランの営業がどうなるかはここには書かれていないので、買い出しや食事の予定を立てている方は、それぞれのお店の案内で確かめてください。祝日に短縮営業になるお店もあるので、当日の店頭表示を見るのがいちばん確実です。

まとめると、2026年のレイバーデーは9月7日の月曜。休むのは郵便局と市の窓口と図書館、それにピープルズ・オープン・マーケット。公園も動物園もゴミの収集も動いていて、TheBusは日曜ダイヤ、スカイラインは通常運行、路上の駐車は場所を選べば無料。ハナウマ湾はもともと月曜がおやすみ。このあたりを頭に入れておけば、連休のオアフで足止めを食らうことはなさそうです。

3連休のワイキキは人が増えて、夕方の通りもいつもより賑やかになります。私たちは窓を開けたリビングから、その音を聞きながらビールの2本目に入っているんだろうなぁ、というところです。

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