Iwileiの老舗「LA TOUR BAKEHOUSE」が42年継続中 ─ 直接は行かない我が家でも、卸先のホテル朝食で会ってるかも


ハワイのIwilei(イヴィレイ)、コスコ・イヴィレイ店のお隣にある老舗ベイクハウス「LA TOUR BAKEHOUSE(ラ・トゥール・ベイクハウス)」が、2026年で創業42年を迎えているという話題です。1984年創業、2011年に「Ba-Le Sandwich」から現名称に改称し、日本風ふわふわ食パン・サワードウ・クロワッサンを軸に、ホテルやレストランへの卸まで手掛けるローカル老舗。ワイキキ周辺で完結することの多い我が家としては直接通うエリアではありませんが、卸先の朝食パンとして気付かず食べてる可能性はあるなと思いつつ整理しました。

ニュースのあらまし

ハワイで人気の「LA TOUR BAKEHOUSE(ラ・トゥール・ベイクハウス)」に行ってきました!42年続くローカルベーカリー

ハワイで人気の「LA TOUR BAKEHOUSE(ラ・トゥール・ベイクハウス)」に行ってきました!42年続くローカルベーカリー

ハワイで人気の「LA TOUR BAKEHOUSE(ラ・トゥール・ベイクハウス)」に行ってきました!42年続くローカルベーカリーハワイのローカルの人たちに人気のパン屋さん「LA TOUR BAKEHOUSE(ラ・トゥール・ベイクハウス)」へ...

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Hawaii-ne ハワイいいね!!

Hawaii-ne の取材レポートから、要点を整理するとこんな感じです。

  • 所在地: 888 N Nimitz Hwy Suite 105, Honolulu, HI 96817(Iwilei地区、コスコ・イヴィレイのお隣)
  • 創業: 1984年(2026年時点で42年営業)。2011年に「Ba-Le Sandwich」から「LA TOUR BAKEHOUSE」に改称
  • 営業時間: 毎日 7:00〜19:00
  • 看板商品: 日本風のふわふわ食パン、サワードウ、クロワッサン、ペイストリー系
  • 業態: テイクアウト主体のベーカリー。ホテル・レストラン向けの卸売も実施
  • 位置づけ: 「パン好きなら一度は名前を聞いたことがある有名店」としてローカルに広く愛されている
  • 立地メモ: 周辺駐車場ではホームレスを見かけることもあり、レンタカーの貴重品管理に注意との取材コメントあり

Iwileiはワイキキ近所派には足を伸ばさないエリア

我が家はハワイ滞在中、レンタカーを借りない・運転しない派で、移動は徒歩・The Bus・Uber/Lyftの三本柱で組み立てています。基本はワイキキ周辺で完結する効率主義で、買い出しもロングスドラッグス・ワイキキマーケットの近所スーパーで済ませる派。

その前提で見ると、Iwilei(イヴィレイ)はワイキキから少し外側のエリアで、車かThe Busで動くゾーンです。「歩いて行ける範囲」とは違う距離感で、出不精派の日常選択肢には基本入ってきません。リリハ・ベーカリーのカリヒ本店に直接通わないスタンスとほぼ同じで、「老舗として敬意は払うが、自分たちの足が向く距離ではない」というのが正直なところです。

ここはレンタカーを借りる派の方の最適化と、我が家のような借りない派の最適化が分かれる典型的なポイントです。あちらにはあちらの最適化があり、こちらにはこちらの最適化がある、という距離感で並べておきます。

看板は日本風ふわふわ食パン+サワードウ+クロワッサン

商品ラインナップとしては、日本風のふわふわ食パンが一番の看板格として紹介されています。アメリカでよく見るずっしりした食パンとは違って、日本のパン屋さんで馴染みのある柔らかい食感を出している点が、ローカル日系コミュニティを中心に長く支持されてきた理由のひとつのようです。

その他、サワードウ・クロワッサン・ペイストリー系もラインナップ。「パン屋全方位カバー型」というよりは、日本食パン軸+クラシックなヨーロピアン系という構成が特徴です。

我が家はホテル滞在で朝食を取ることが多く、自炊でパンを焼くタイプではないので、「自分で買って持ち帰る」用途として直接利用するシーンは思い浮かびませんでした。一方で、ハワイ在住の方や、コンドミニアム滞在で朝食を自炊する旅行者の方には、「日本風食パンが買える老舗」という選択肢の価値は大きいと思います。

ホテル・レストランへの卸 ─ 滞在中知らず食べてる可能性あり

今回の取材記事で個人的に一番引っかかったのは、ホテル・レストランへの卸売も実施している点でした。

ハワイ滞在中、ホテルの朝食ビュッフェやレストランで出てくる食パン・サンド用パンが、どこから仕入れられているかを意識することは普段あまりありません。42年続く老舗で卸先もこなしている規模となれば、ワイキキ周辺のホテル朝食でも、知らずに口にしている可能性は十分にあります。

具体的な卸先一覧は記事で言及されていませんが、「日本風ふわふわ食パン」がローカルで評価されてきた歴史を考えると、日系客の多いホテル・レストランあたりで採用されていても不思議ではないなと感じました。次回ハワイ滞在の朝食で、食パンの食感がふわっとしていたら「あ、もしかしてここのかも」と思い出すきっかけにはなりそうです。

レンタカー派・The Bus上級者なら立ち寄り価値あり

行動半径が広いタイプの旅行者の方には、Iwileiは立ち寄り価値のある立地です。

  • レンタカー派: コスコ・イヴィレイ店との隣接立地で、買い物ついでに食パン・ペイストリーを一緒に持ち帰れる
  • The Bus活用派: アラモアナ・ダウンタウン方面に出かけるルート上に組み込めるエリアで、20番台・40番台あたりのバスでアクセス可能
  • 滞在拠点がIwilei近辺: そもそも近所として日常使いできる

我が家のようなワイキキ周辺完結派には日常選択肢には入ってきませんが、ハワイ全土でみれば「ローカルに長く愛されている日本風ベイクハウス」が静かに42年続いている、というニュースは、外から眺めるだけでも嬉しくなる話題でした。

老舗が老舗のまま続いていることを淡々と確認できるのは、ハワイのいいところのひとつだなと改めて思います。

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