リリハ・ベーカリーがワイキキ・ビーチウォークに7月17日オープン ― 6店舗目にして、この店だけの「バーメニュー」つき
ワイキキ・ビーチウォークにリリハ・ベーカリーが7月17日オープン、しかもこの店だけバーメニューがつくらしい ― これは我が家にとって、なかなか大きなニュースです。ココパフ(Coco Puffs)で知られるあの老舗が、オアフ島6店舗目にしてワイキキ2軒目を出すという話。しかも場所が、いつも私たちが泊まっているあたりからほぼ目と鼻の先なんです。朝7時から夜10時まで開いているお店が、部屋を出てすぐのところにもう一軒増えることになります。ロコモコを買って帰って部屋で一杯やる、という流れがそのまま作れそうなので、中身を詳しく見てみました。
ニュースのあらまし
Aloha State Daily | First look at Liliha Bakery's new Waikīkī restaurant
The business is opening its sixth location on Oʻahu this Friday, July 17. The Waikīkī Beach Walk restaurant will be open daily and features signature…
Aloha State Daily が、リリハ・ベーカリーの新店を開店前に取材した記事を出していました。要点はこのあたりです。
- オープンは2026年7月17日(金)
- 場所は226 Lewers St.(ルアーズ通り)の2階、ワイキキ・ビーチウォーク内
- 営業時間は毎日 朝7時〜夜10時
- 広さは約6,000平方フィートで、屋内席と屋外席の両方あり
- オアフ島で6店舗目、ワイキキでは2軒目
- 他の店舗との一番の違いは、この店にはバーメニューがあること
- 駐車場はエンバシー・スイーツ・バイ・ヒルトン・ワイキキ・ビーチウォークのバレー(係員が停めてくれる方式)
ココパフ、ポイもちドーナツ、フライドチキン、ロコモコといった看板メニューはひと通りそろうようです。フライドチキンは注文を受けてから揚げるとのこと。
場所は「ルアーズ通りの2階」― ほぼ目と鼻の先です
私たちがワイキキに滞在するとき、行動の中心はどうしても歩いて行ける範囲に寄っていきます。ビーチウォークに至っては、いつもの滞在先から見ればほとんど庭みたいな距離感なので、この場所というのは正直かなり効きます。同じビーチウォークにはYardHouseもあって、滞在中に一度は必ず寄る場所なので、通りかかる頻度がそもそも高いんですよね。
リリハ・ベーカリーのワイキキ店といえば、これまではインターナショナル・マーケット・プレイスの店舗を使っていました。アラモアナセンターの店舗ができたときも、ピンクトロリーで行ける場所にあの味が来た、というのが素直にうれしかった記憶があります。どちらも歩いて行けるので不便はなかったのですが、今度の新店は本当にすぐそこです。「買いに行くか」と思ってから手ぶらで出て、気づいたら戻ってきている、くらいの距離。この差は小さいようで、毎日のことになるとかなり効いてきます。
朝7時から夜10時、という時間帯が地味にありがたい
営業時間が朝7時から夜10時までというのも、我が家の一日とよく合っています。ありがたいのは夜のほうです。飲み始める直前につまみを買いに行くのがいつもの流れなので、夜10時までやっているなら時間をまったく気にせず動けます。買い忘れに気づいてから出ても間に合う、というのは部屋飲み派にはかなり大きい。
レンタカーで動く方には、エンバシー・スイーツのバレー駐車場が使えるという情報も出ていました。私たちは車を借りない方なので直接は関係ないのですが、ビーチウォーク周辺は駐車場を探すのがなかなか大変な場所なので、これは知っておくと安心だと思います。
この店だけにある「バーメニュー」が気になります
今回いちばん引っかかったのがここです。他のリリハ・ベーカリーにはなくて、この新店にだけバーメニューがあると書かれていました。
ただ、どんなお酒が並ぶのかまでは今回の記事には出ていませんでした。ビールなのかワインなのか、値段はどれくらいなのか、お得な時間帯があるのかどうか。全部これからです。
私たちが店で腰を据えて飲むのは、そこでしか飲めない美味しいお酒がお得に楽しめるとき、というのが大体の目安になっています。なので、ここにクラフトビールが並んでいたりしたら話は別だなぁ、と思いながら読んでいました。とはいえ現時点では中身が分からないので、期待しすぎずに続報を待ちます。ベーカリーでお酒が飲めるというだけで、なかなか面白い話ではあります。
主なメニューと値段
記事に出ていた値段を並べるとこんな感じです。
| メニュー | 値段 |
|---|---|
| ロコモコ | $22.95 |
| フライドチキン(3ピース)プレート | $24.95 |
| カーブド・プライムリブ(10oz) | $36.95 |
| カーブド・プライムリブ(16oz) | $48.95 |
| マカダミアナッツ・ワッファード | $20.50 |
| アルティメット・ベリー&ナッツ・フレンチトースト | $20.50 |
| ココパフ | $3.75 |
| ポイもちドーナツ | $3.49 |
プレート系にはリリハ名物のバターロール、ライス、コーンが付いて、ポテトマカロニサラダかミックスグリーンを選べるとのこと。この構成でこの値段なら、ハワイの今の物価としては納得できる範囲かなと思います。
面白いなぁと思ったのがプライムリブで、10オンスで36.95ドル、16オンスだと48.95ドル。ベーカリーの名前で切りたてのプライムリブが出てくるというのは、なかなか思い切ったメニューですね。バーメニューと合わせて、この店だけは少し毛色が違う作りにしているのかもしれません。
我が家の本命は、ロコモコとフライドチキンです
我が家の使い方は、たぶんはっきりしています。
まずロコモコ。22.95ドルを持ち帰って、冷えたビールと合わせる。これができるなら十分です。ハワイのローカルな名店は、なぜか少し遠い場所にあることが多くて、味は分かっているのに足が向かないというお店がいくつもあります。その一軒が向こうからすぐそこまで来てくれるというのは、素直にありがたい話です。買って帰って部屋で晩酌、というのはたぶん定番コースになります。
そしてもう一つ、個人的にかなり楽しみにしているのがフライドチキンです。注文を受けてから揚げる、と書かれていました。揚げたてを持って帰ってすぐビールを開ける ― これはもう間違いようがない組み合わせです。フライドチキンとビールが最高なのは、何年やっても飽きません。この距離なら、部屋に着くまでに冷めきる心配もしなくて済みます。
昔は「美味しいと聞けばバスに乗ってでも行く」ということをやっていた時期もあったのですが、最近はのんびり部屋で飲む時間のほうが大事になってきたので、歩いて行ける場所に増えてくれるのが一番うれしくなりました。
ココパフは、朝に一個だけ試してみようかな
正直に書くと、私たちは甘いものをあまり食べません。買い出しに行っても選ぶのは晩酌に合うものばかりで、お菓子の棚はほとんど素通りしています。なので、リリハといえばココパフ、という名物であることは分かっていても、そこを目当てに動くことはこれまでありませんでした。
ただ、ここまで近くにできてしまうと話が少し変わります。たまに朝だけ、なぜか甘いものが食べたくなる日があるんですよね。3.75ドルで、部屋を出てすぐ買える。それなら朝のおめざに一個だけ試してみてもいいかな、という気持ちにはなっています。大好物になるかどうかは、食べてみてから考えます。
7月17日から、部屋を出てすぐのところに
まとめると、こういう話です。
- 7月17日オープン、226 Lewers St. の2階
- 朝7時から夜10時まで、毎日営業
- ロコモコもフライドチキン(注文後に揚げる)もココパフもある
- この店だけバーメニューあり(中身は未発表)
オープン直後はきっと混むと思うので、私たちが実際に足を運ぶのは少し落ち着いてからになりそうです。並ぶのは苦手なので、そこは無理をしません。
それでも、次の滞在でロコモコと揚げたてのフライドチキンが目と鼻の先で買えるというのは、なかなか良い状況だなぁと思っています。バーメニューの中身が分かったら、そのときはまた書きます。
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