「ハワイの民泊はリゾート地域に限定すべき」というニュースと、出不精夫婦の結論
ハワイ旅行といえば、昔はホテルに泊まるのが当たり前でしたが、最近は「Airbnb」などのバケーションレンタル(民泊)を使って、「暮らすように旅をする」スタイルも大人気ですよね。
そんな中、ハワイ島の民泊規制に関してこんなオピニオン記事を目にしました。
ハワイ島で「民泊はリゾートゾーン限定」へ?
Big Island Vacation Rentals Belong In Resort Zones - Honolulu Civil Beat
Amend Hawaiʻi County’s Bill 147 to remove unhosted units as an allowable use in residential zoning districts.
- ハワイ島で、バケーションレンタル(民泊)を「リゾートゾーン」に限定し、一般の住宅街での営業を制限する法案(Bill 147)の修正が提案されている。
- 背景には、住宅街に観光客が入り込むことによる住民の生活環境の悪化や、家賃高騰への懸念がある。
- 地元の平穏な生活を守るため、観光客は本来の「リゾートエリア」に滞在すべきだという声が強まっているというニュース。
私たちの視点:「暮らすような旅」への憧れゼロ
このニュースを見て、私たち夫婦が出した結論は「大賛成。というか私たち、ワイキキのコンクリートジャングルから一歩も出たくないし」という実に身も蓋もないものです(笑)。
ハワイ好きの方の中には、「ワイキキみたいな観光地じゃなくて、もっとローカルな住宅街に滞在して、地元のスーパーで買い物して、本当のハワイを感じたい!」という、いわゆる「暮らすような旅」に憧れる人がたくさんいます。
でも、私たち筋金入りの出不精夫婦には、その願望が1ミリもありません。
だって、住宅街の隠れ家みたいなAirbnbを借りたとしたら、ビーチまで遠いし、ABCストアはないし、レストランに行くのもいちいち車が必要になりますよね。さらに、ゴミの出し方やご近所への騒音配慮まで気にしなきゃいけないなんて……想像しただけで面倒くさくて寝込みそうです。
そもそも、ローカルの住宅街に観光客がズカズカ入り込んでいくのって、住民からしたら迷惑以外の何物でもないと思うんです。
まとめ:ツーリストは、おとなしくリゾートゾーンでダラダラしよう
私たちにとっての「最高のハワイ」は、現地の生活に溶け込むことではなく、完全にツーリストとして甘やかされながら、効率よくダラダラすることです。
だからこそ、ワイキキのど真ん中にある定宿「ホクラニ・ワイキキ」(ヒルトングランドバケーションズ)が最強なんです。下におりればABCストア、歩いてすぐにレストランや免税店があり、海もすぐそこ。これ以上に楽で「摩擦ゼロ」な環境はありません。
観光客は、観光客のために作られた便利なリゾートゾーンに引きこもって、大人しくビールを飲んでお金を落とす。これこそが、自分たちが一番楽チンで、かつ地元の人の生活も邪魔しない「究極のリスペクト」なんじゃないかなと、ラナイで冷えたLongboardを飲みながら勝手に思っています。