「陸マイラー」入門を読んで絶望?出不精夫婦がポイ活を捨てて『ANA VISAプラチナ1枚』に全振りする理由


アロハ!出不精夫婦です。

ハワイへお得に行くための必須スキルとして語られる「マイル」。特に飛行機に乗らずにマイルを貯める「陸マイラー」という言葉は、今やすっかり定着しました。

先日、マイル界隈で有名なブログにて、初心者向けの素晴らしい陸マイラー解説記事が公開されていました。

📅 【ニュース速報】陸マイラーの基礎とマイルの貯め方

陸マイラーとは?初心者でも分かるマイルの貯め方と始め方

「陸マイラー」という言葉を聞いたことはありますか?陸マイラーとは、飛行機に乗って貯めるのではなく、つまり「空」ではなく「陸」で、航空会社のマイルを貯めている人たちのことです。こうして貯めたマイルを使えば、国内旅行や帰省はもちろん、ビジネスク...

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  • 概要: 「陸マイラーとは何か?」から始まり、初心者でも分かるマイルの貯め方と始め方の基礎を徹底解説。
  • 内容: ポイントサイトを活用した日々のポイ活や、クレジットカードの入会キャンペーンを駆使して、効率良く大量のマイルを獲得する王道の手法が紹介されています。

ポイ活の「摩擦」に耐えられない出不精の絶望

こうした陸マイラー入門記事は非常に理論的で、実行すれば間違いなく大量のマイルが貯まります。私たちも過去に読んだときは「なるほど、こうすれば毎年ハワイにビジネスクラスで行けるのか!」と感動したものです。

しかし、実行に移そうとした瞬間、私たちの中に潜む「極度の面倒くさがり(=出不精)」が悲鳴を上げました。

  • 「買い物のたびにポイントサイトを経由する? サイトを開くのが面倒くさい」
  • 「用途に合わせて複数のクレジットカードを使い分ける? 財布がパンパンになるし管理が面倒くさい」
  • 「カードの入会・解約キャンペーンを繰り返す? 審査や年会費の確認が面倒くさい」

ちりつも(塵も積もれば山となる)の努力や、細やかな管理能力が求められる王道の「ポイ活」は、私たちが最も忌み嫌う「生活の中の摩擦」そのものだったのです。

出不精の到達点:「ANA VISAプラチナ」の1枚に全振りする

熟考の末、私たちがたどり着いたのは、効率の良さ(マイル獲得の最大効率化)をある程度捨ててでも、「頭のメモリを一切使わない摩擦ゼロの運用」を取ることでした。

それが、『ANA VISA プラチナ スーパーフライヤーズ プレミアムカード』への1枚全振り戦略です。

スーパーの買い物から、光熱費、サブスク、大きな旅行の手配まで、人生のすべての決済を思考停止でこのカード1枚に集中させます。他のカードは(よほどの事情がない限り)持ち歩きません。

効率を捨てて得られる「圧倒的なリターン」

ポイ活ガチ勢から見れば、「用途に合わせてカードを変えないなんて非効率極まりない」「還元率をもっと上げられるのに」と怒られるかもしれません。しかし、この「1枚全振り」には、出不精にとって最高のメリットが隠されています。

それは、ANAのダイヤモンド・ステータス(あるいはプラチナ等の高ステータス)の維持条件である「高額な年間決済額ターゲット」を、何の苦労もなく自然にクリアできるということです。

私たちの主戦場は、ハワイに行く際の「フライングホヌ(A380)」のプレミアムエコノミー、あるいはメキシコなど遠方への「ビジネスクラス」の特典航空券を獲得することです。枠が限られた特典航空券の激しい争奪戦において、ダイヤモンド会員が持つ優先枠は圧倒的な武器になります。

マイルの絶対量を増やすための細かなポイ活(摩擦)を捨てる代わりに、 「すべての生活費を1枚のカードに集約する(摩擦ゼロ)」 → 「自然と年間決済額をクリアする」 → 「ダイヤ会員を維持し、確実にハワイの特典航空券を勝ち取る」 という、極めてシンプルかつ強靭なエコシステムを構築しているのです。

まとめ:自分にとっての「最高の効率」を見極める

王道の陸マイラー手法を否定するつもりは全くありません。マイルを貯めるプロセス自体を楽しめる方にとっては最高のアクティビティでしょう。

しかし、もしあなたが私たちのように「細かい管理は面倒くさい」「財布にはメインカード1枚だけ入れておきたい」というタイプであれば、『最強のメインカードを1枚決めて、そこに人生の全決済をフルコミットする』という出不精スタイルの方を強くおすすめします。

多少のマイル還元率の差など、決済を1つに絞ることで得られる「頭の平穏(摩擦ゼロ)」と「上級ステータスの維持」という強烈なメリットに比べれば、大した問題ではないのですから。

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