ハワイの名物グルメといえば、やっぱりガーリックシュリンプ!今回は、ワイキキ周辺で美味しいと噂のフードトラック「Angry Shrimp Seafood Kitchen」を訪れてきました。
生成AIに「ワイキキで美味しいガーリックシュリンプはどこ?」と聞いたら真っ先に出てきたのがこちら。期待を胸に、早速現地へ!
Angry Shrimp Seafood Kitchenとは?
「Angry Shrimp Seafood Kitchen」は、ワイキキの中心部にあるフードトラック群の一角に出店しているシーフード専門の屋台。ローカル感たっぷりの佇まいですが、観光客にも評判が高く、Google Mapの口コミ評価も上々。
トラックには赤いエビのロゴと看板メニューが大きく掲げられていて、初めてでもわかりやすい雰囲気です。

アクセス情報
場所はワイキキ中心部から徒歩圏内。「Honolulu Zoo」や「Queen’s Beach」からも近く、観光途中に立ち寄りやすいロケーションです。
Google Mapで「Angry Shrimp Seafood Kitchen」と検索すればすぐに見つかります。
メニューについて
メニューはシンプルで、主力はもちろん「Angry Shrimp Plate」。
- Angry Shrimp Plate – $18.95
- Garlic Shrimp(辛さ選べる)
- Rice付きのプレートスタイル
辛さは3段階から選べます:
- Non-Spicy(辛くない)
- Spicy(中辛)
- Hot(激辛)
他にも、ポケやシュリンプスキャンピなどを扱っていることもあるようですが、日によって変動する可能性もあるので、現地で確認を。

実食レポート!Angry Shrimp Plate(Spicy)を注文
今回は迷わず定番の「Angry Shrimp Plate」を注文。辛さは中間のSpicyを選びました。
注文後、トラックの中でスタッフさんが生のニンニクを刻んで調理を始めます。香りが食欲をそそり、期待がどんどん高まります!
出てきたプレートには、大ぶりのエビがたっぷり。そしてライスとサラダが添えられていて、見た目にもボリューム満点。

まずは一口。…ニンニクの香りがガツンと効いて、ソースの味もしっかり!まさに「パンチがある」ガーリックシュリンプです。エビ自体もプリッとしていて新鮮そのもの。
中辛のSpicyは、辛さがしっかり感じられるものの、口の中が痛くなるような辛さではなく、旨味を引き立てる絶妙なレベル。辛さが苦手でなければSpicyがおすすめです。
ライスとの相性も抜群で、最後まで飽きずに食べられました。これは確かに、口コミ評価が高いのも納得!
まとめ:ワイキキでガーリックシュリンプを食べるならココ!
「Angry Shrimp Seafood Kitchen」は、味・ボリューム・雰囲気の3拍子がそろった優良フードトラック。観光の合間にふらっと立ち寄れる立地の良さも魅力です。
次回ワイキキに来た時も、間違いなくリピートすると思います。ガーリックシュリンプ好きの方には全力でおすすめしたいお店です!
📍店舗情報:
Angry Shrimp Seafood Kitchen
ワイキキ中心部(詳細はGoogle Mapで検索)
営業日・営業時間は変動する場合があるため、訪問前に要チェック。