ハワイで毎日ジャンクフード?出不精夫婦がこっそり実践する「裏のサラダ生活」
ハワイ旅行の醍醐味といえば、なんといっても「アメリカンな食事」。分厚いステーキ、巨大なハンバーガー、バッファローウィング、そしてロコモコ……。
それらを部屋にテイクアウトして、冷えたハワイアンビールと一緒に流し込むのが、私たち出不精夫婦の最強のルーティンです。でも、SNSでそんな「茶色い食事」ばかりをアップしていると、たまに「胃もたれしないの?」と聞かれることがあります。
実を言うと、私たちには「裏の顔」があるのです。
ニュース:ハワイにも春のヘルシーな足音
まずは、こちらのニュースをご覧ください。
Spring into sprouts | Honolulu Star-Advertiser
Spring always makes me crave lighter, cleaner food, and lately I've been reaching for something even simpler: sprouts. Tiny, fresh, alive and, surprisingly, more nutrient-dense than some of the vegetables we typically think of as “superfoods.” Sprouts are harvested at the earliest stage of a plant's life, when nutrients are highly concentrated. As seeds begin
ホノルル・スター・アドバタイザー紙で「Spring into sprouts(春はスプラウトで決まり)」という、フレッシュで健康的な野菜(新芽)に関するコラムが掲載されていました。「春になると軽くてクリーンな食べ物が欲しくなる」という出だしの通り、ロコたちの間でも健康志向の波はしっかり根付いているようです。
ハワイといえばジャンクフードのイメージが強いですが、実はオーガニック野菜やヘルシーな食生活も非常に盛んなのです。
出不精夫婦の視点:部屋で「セロリ」をバリバリ食べる理由
私たちの「ご近所限定至上主義」の哲学からすると、わざわざ遠くのおしゃれなオーガニックカフェにサラダボウルを食べに行くことは絶対にありません。
しかし、このニュースで語られている「クリーンな野菜への欲求」には、実は首がもげるほど共感しています。
なぜなら、旅先で胃腸を壊して寝込むことほど、タイムパフォーマンス(タイパ)が悪いことはないからです。
私たちがハワイに行く最大の目的は「アメリカ食とハワイのローカルフードを心ゆくまで堪能すること」です。ジョリビーのフライドチキンも、Betty’s burgerも圧倒的に楽しみたい。世代的には立派なアラフィフですが、二人の心と体は「まだまだ30代(本当は20代と言いたいところですが自重しています 笑)」のつもりなので、食欲も若いままです。でも、さすがに連日茶色いものばかり全力で食べていたら、確実に3日目で胃腸が悲鳴を上げます。
そこで私たちがこっそり実践しているのが、「ホテルの部屋での徹底したサラダ生活」です。
私たちが滞在するHGV(ヒルトングランドバケーションズ)のホクラニには、大きなフルサイズ冷蔵庫があります。到着したらまず、近所のターゲット(Target)やワイキキマーケットへ行き、巨大なセロリの束、今回ニュースで取り上げられていたブロッコリースプラウト、そして普通のブロッコリーやキャベツ、芽キャベツ、それに市販のランチドレッシングを大量に買い込みます。
あとは、朝や昼の空き時間に、ホクラニの部屋でテレビを見ながら、ひたすら生野菜を「小動物のようにバリバリ食べる」だけ。ドレッシングをかければ立派なご馳走です。
「火を使わないから手間がゼロ」「野菜で胃腸をリセットしているという免罪符になる」「その後のビールがさらに美味しくなる」これが、私たち出不精夫婦が導き出した、最強の健康管理ハックです。「映え」とは無縁の地味すぎる光景ですが、この裏の努力(?)があるからこそ、夜は思い切りジャンクフードとビールを楽しめるというわけです。
まとめ:ハワイ旅行は「胃腸のタイパ配分」が命
「ハワイの食事は重くてしんどい」と悩んでいる方は、ぜひ「現地のスーパーで生野菜を買い込んで部屋で食べる」という選択肢を取り入れてみてください。
これだけで、滞在中の体調が劇的に改善され、本当に食べたい「本命のジャンクフード」を最高のコンディションで迎撃することができます。
旅行中の健康管理も、立派な摩擦ゼロ戦略の一つ。皆さんもぜひ、お部屋の冷蔵庫をグリーンでいっぱいにしてみてくださいね。