絶品コーヒーのためにカカアコまで行く?出不精夫婦が「部屋コーヒー」に行き着く理由
ハワイ旅行中、SNSで流れてくる「人気のフードトラック」や「オシャレなカフェ」の情報。ついつい行ってみたくなりますよね。
でも、ちょっと待ってください。その「コーヒー1杯」のために、往復の移動時間と交通費をかけるの、本当にタイパ(タイムパフォーマンス)に見合っていますか?
ニュース:人気のコーヒートラックがカカアコに登場
まずは、こちらのニュースをご覧ください。
Keep on truckin' | Honolulu Star-Advertiser
Dani and Nick Mitchell opened their first Kooks Coffee trailer at University of Hawaii at Manoa a little over a year ago, and their second location in Kakaako (on the corner of Halekauwila and Cooke streets) opened in February. The business's name was inspired by their love for surfing. First-time surfers may be afraid of
ハワイ大学マノア校で人気のコーヒートラック「Kooks Coffee」が、カカアコに2店舗目をオープンしたというニュースです。場所はHalekauwila通りとCooke通りの角。話題のウォールアートエリアの中心部ですね。
コーヒー好きなら「これは行かなくちゃ!」とテンションが上がる素晴らしい情報です。
出不精夫婦の視点:「カカアコ?あー、遠いから行かない(笑)」
しかし、私たちのような「摩擦ゼロ至上主義」の出不精夫婦にとって、このニュースを見た感想は非常にシンプルです。
「絶対美味しいんだろうけど、遠いから行かない。」カカアコはワイキキからバスで行くにも時間がかかりますし、Uberを使えばそれなりの出費になります。しかもフードトラックの場合、屋外に置かれた長椅子で汗だくになりながら飲むか、歩きながら飲むことになります。「ハワイの風を感じる」と言えば聞こえはいいですが、単純に暑くて疲れるだけですよね(笑)。
私たちにとっての「至高のコーヒータイム」は、HGV(ヒルトングランドバケーションズ)の部屋を一歩も出ずに完結させます。
ホクラニの部屋には、しっかりとしたコーヒーメーカーが完備されています。しかも、ハワイの定番「ライオンコーヒー」が無料で付いてくるんです。足りなくなったらフロントにお願いすれば無料でもらえるため、実は私たち、ハワイでコーヒーを買ったことがありません。
もらえるライオンコーヒーは本来そのままポンと入れる小袋(フィルターパック)形式なのですが、私たちはここで一工夫。自前のコーヒーフィルター(実はこれ、備え付けのキッチンペーパーで代用しています 笑)をコーヒーメーカーに敷き、小袋を破いて中身の粉を直接入れてドリップします。たったこれだけの手間で、本来よりもずっと濃くて美味しいコーヒーが淹れられるのです。
コーヒーの香りが部屋に広がったら、そのままお気に入りのパジャマ姿で窓際に移動します。
ホクラニにも一応ラナイ(ベランダ)は付いているのですが、実は結構狭くてのんびり過ごすには向いていません。そのため、私たちは「窓を全開にしてハワイの空気を部屋いっぱいに入れつつ、広いリビングのソファに深く腰掛けてゆっくり飲む」のが毎朝の定番です。
移動時間ゼロ。行列に並ぶ労力もゼロ。チップもゼロ。
涼しい部屋にいながら、全開の窓からワイキキの風を感じてすする至福の一杯。これこそが、私たちが出した「最強の摩擦ゼロ・ハワイコーヒー」の答えです。
まとめ:移動の摩擦を減らして「本当にしたいこと」に時間を使う
もちろん、カカアコのオシャレな街並みやウォールアートを楽しみながら飲むコーヒーは格別です。
ただ、もしあなたが「移動ばかりで疲れてしまった」と感じているなら、一度「部屋のコーヒーメーカーを最大限に活用する」という選択肢を試してみてください。「どこにも行かなくてもハワイを楽しめる」という、新しいバカンスのスタイルに気づくはずです。